師範ブログ - 最新エントリー

ということで5−2として一般部「納会」編を載せてみます。


↑[画像・左]
先ずは乾杯から始まり 仕事の関係もあり時間がずれて来る者もいて=何回(繰り返し)か乾杯のリスタートになり
  [画像・右]
久々に手島さんも参加していただき

↑[画像・左]懇親(歓談)の画
  [画像・右]一次会終了後、参加者一同でカシャ−1  多少、堅苦しい(?)ということで

↑[画像・左]一次会終了後、参加者一同でカシャ−2  まあ、これで良いかということにして二次会の会場へ
  [画像・右]二次会での懇談している画(今回(年)はカラオケタイムが主にして)

↑[画像・左]参加者全員のカラオケタイムであったが久々ということで、遠藤秀幸カラオケタイムの画
  [画像・右]岡崎 匠カラオケタイムの画

↑[画像・左]俺のカラオケタイム後に店の女の子に「押忍」の礼法を教示して
  [画像・右]二次会終了後は小川さん・靖さんの幹部と岡崎を帯同させ、締めとして寿司屋で「乾杯」
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 1年を総括!する目的(意味)で27日(金)に少年部・28日(土)に一般部の納会を挙行した。
それぞれ来年に向けた抱負を語らせる時間を設けていたが、一般は白帯を含めて各自が想いを話せてはいたが、少年部においては凌人とかあゆ(=中学生)クラスはスムーズでも、他は年齢的にとか慣れていない(=居酒屋で、かつ一人ずつ言わせるという場面(環境)に呑まれている様で)ということで、少しガタガタだったね。
※今回(以降のブログ構成として)少年部納会模様を-5として一般部納会を5-2とに分けて載せてみます。

↑[画像・左]少年部納会は父兄・塾生30名近くの参加があり
  [画像・右]そして、乾杯(俺が振り向いたのは、カメラ担当が凌人だったので手ブレが不安になり・・・)

↑[画像・左]恒例になった父兄の方に、日頃の「送迎の労」を感謝して贈答(謹呈)品を進呈−1
  [画像・右]贈答(謹呈)品を進呈−2

↑[画像・左]
今年(前回の地区審査も含め)及び来年の抱負を語らせることに、前途したとおり凌人とかあゆの中学生クラス、小学高学年
までは「しっかり」と話せていたが
  [画像・右]
桃遥(園児・小学低学年は共通で)に抱負を語らせたが・・・ほとんど俺が指示した内容を「棒読み」そして声が小さいので、同じ
ことを繰り返しになってしまい

↑[画像・左]そして父兄の方々にもスピーチしてもらい
  [画像・右]納会終了後、店の前にて参加者一同でカシャ
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 一般部・少年部納会に続き、少年部大掃除(28日・土)一般部大掃除(26日・木)を挙行して今年の活動が終了した。
前ブログでもふれたことがあるが、1年の総括をする目的での納会を挙行したが震災からの期間、今年は今年で(ある意味)非常に早い感
があるよ。
来年は1月7日(月)が少年部「稽古始め」(因みに一般部は1月8日(火)が稽古始め)から始まる訳で、それに備え虎視眈々と走り込み等も
含めながら備えたいと思う。

  [少年部編]
↑[画像・左]掃除は二手に分かれ、一方は1階フロア(アップ・サンドバックフロア)から掃除をさせ
  [画像・右]フロアマットを掃除

↑[画像・左]もう一方はミット+備品類を掃除
  [画像・右]仕上げとして床シートを掃除

↑[画像・左]
2日前に一般部が掃除対応したことから、予定していた時間より早く終わったのでサーキットトレで体を温めて
  [画像・右]
最後に道場訓唱和+黙想 これで今年1年の活動が終了!子供達には次の目標に向け来年は(も)頑張れよ!−1
  [一般部編]
↓例年(当然ながら)少年部の大掃除では、限りなくプチ掃除(=不十分)になるので大方、掃除を完了(完結)させることに




↑[画像・右]大掃除を担当した面々=来年も(は)頑張れよ!−2
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ということで3−3として審査会の模様(一般部編)を載せてみます。


↑[画像・左]少年部終了後は昼食休憩後に、一般部審査が開始
  [画像・右]基本(蹴り)の画  岩本(画・右側)狩野(画・左側)

↑[画像・左]審査は移動に入っていき
  [画像・右]画は移動の蹴りだが=今回の審査に向けた稽古調整が上手くいっている様で、岩本は伸びのある蹴りが出来ていたよ

↑[画像・左]
投げ技審査の画−1
  [画像・右]
投げ技審査の画−2  狩野においては級位の関係で、投げ(受け身を含め)の稽古はあまり積ませてはいなかったが無難に対応した様で

↑[画像・左]
俺は俺とて少年部及び一般部組手の審判(基本・移動チェック含め)をすることで汗をかいたことにより、ある意味、体調が良く(前日の
アルコールが飛び+寒い室内でも膝の状態も安定して)なり?
  [画像・右]
昇段審査の寝技に岩本が対応することになり
マウントの決め+逆十字+アキレス(←アキレスで極まるのは珍しく)でポイントを奪取し優勢勝ちに

↑[画像・左]
組手(スパー)に入った狩野(画・右)の画だが、スパーのラウンド数があまり稽古では出来なかった(要は稽古回数の不足!)ので
アゴが上がるシーンが多々あって
  [画像・右]
岩本(画・右)は体力指数が上の相手と対戦しても自分のコンビを出せていた様で

↑[画像・左]一般部審査が終了
  [画像・右]塾長より講評(昇段審査結果の発表も含め)があり
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ということで3−2として審査会の模様(少年部編)を載せてみます。


↑[画像・左]少年部審査のアップを指示したが、アップというより談笑に近く
  [画像・右]審査用紙の整理作業時に塾長・評議委員長をカシャ

↑[画像・左]今回の受験者数は(も)130名以上により整列順番にも時間を要し
  [画像・右]塾長から審査会の指示があり、少年部審査が開始

↑[画像・左]基本・移動の審査で進んでいき
  [画像・右]そして補強(画はスクワット)に入り

↑[画像・左]
凌人(昇段審査者)は拳立て50回・スクワット200回を(難なく)こなし
  [画像・右]
画は凌人(投げている方)の連続組手だが=カメラ担当を青帯の狩野に任せたがカット数が少なく(ほんの数枚)採用する画があまりにもなく
連続組手の結果として、特筆すべきは前半のスパーにおいて対戦相手すべてから効果〜1本まで獲ったこと又、後半の相撲においても1敗1分にはなったものの、他の3Rは圧倒的な差でポイントを獲ったことで

↑[画像・左]スパー(5R)が4勝1分(4.5P)+相撲(5R)が3勝1敗1分(3.5P)=7勝1敗2分(8P)ということは
  [画像・右]少年部審査が終了し塾長から講評+昇段審査の結果が発表。  凌人、前途したポイント数(8P)により「昇段」が決定!
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