師範ブログ - 最新エントリー
PART-2 2014'北斗旗 全日本空道体力別選手権九州・沖縄予選に出場して
- 執筆 :
- 2014-4-12
ということで、PART−2として以下のとおり載せてみました。


↑[画像・左]
菅原(画像・上)リーグ戦の初戦は、松永卓也選手(2級・大分同好会 体力指数278)
・序盤から終始、押し気味に試合展開が出来、グランドになっても「つっこみ締め」が極まっていたのに、タップを獲れずにタイムアップ(菅原・談)
・突っ込みで絞めるが、大柄な相手に決められず時間(サイドへ回れれば極めれたハズ)(小川・談)
[画像・右]
・その後も優勢には進めていましたが、残り数秒でニーインザベリーからの決めが入った様?で効果を獲られてしまい、優勢負けでした
(菅原・談)
・残り30秒でマウントから極めのパンチで効果を奪われたものの、必死の反撃(小川・談)


↑[画像・左]
菅原(画像・手前)リーグ戦2試合目の対戦相手は津田雄一選手(6級・北九州支部 体力指数271)
・自分が苦手とするサウスポー選手との試合になり(菅原・談)
・九州地区では打撃・投げと総合的な強さを持つサウスポーの津田戦(小川・談)
[画像・右]
・全く(と言っていいほど)かみ合わず試合終了となり、結果は判定負けでした(菅原・談)
・相手選手の強打に圧され下がりながらも、パンチを繰り出す(小川・談)


↑[画像・左]
菅原(画像・奥)リーグ戦3試合目の対戦相手は森 卓也選手(弐段・九州本部)
・最初から「ガンガン」いくと決めたことで、自分の組手展開に持ち込めました(菅原・談)
・序盤からアグレッシブにパンチで圧力をかける展開に(小川・談)
[画像・右]
・打撃による効果ポイントが獲れ、優勢勝ちとなりました(菅原・談)
・場外まで追い込みパンチをヒットさせ結果、効果ポイントを奪い優勢勝ちに(小川・談)


↑[画像・左]戦い終わって−1 東塾長・事務局長そして中四国本部 村上師範代(石巻市出身)平安孝行と一緒にカシャ
[画像・右]戦い終わって−2 ・・・特にコメントは無しということで


↑[画像・左]
・帰り路の福岡空港にて 激辛ラーメンで汗だくに(菅原・談)
・豚骨ラーメン店が行列で中華料理店の激辛ラーメンへ(小川・談)
[画像・右]
・締めの「乾杯」 今回、帯同してくれた「小川さん。ありがとうございました!」(菅原・談)
・本当にお疲れ様、自分だけ飲んでごめんなさいね!(小川・談)


↑[画像・左]
菅原(画像・上)リーグ戦の初戦は、松永卓也選手(2級・大分同好会 体力指数278)
・序盤から終始、押し気味に試合展開が出来、グランドになっても「つっこみ締め」が極まっていたのに、タップを獲れずにタイムアップ(菅原・談)
・突っ込みで絞めるが、大柄な相手に決められず時間(サイドへ回れれば極めれたハズ)(小川・談)
[画像・右]
・その後も優勢には進めていましたが、残り数秒でニーインザベリーからの決めが入った様?で効果を獲られてしまい、優勢負けでした
(菅原・談)
・残り30秒でマウントから極めのパンチで効果を奪われたものの、必死の反撃(小川・談)


↑[画像・左]
菅原(画像・手前)リーグ戦2試合目の対戦相手は津田雄一選手(6級・北九州支部 体力指数271)
・自分が苦手とするサウスポー選手との試合になり(菅原・談)
・九州地区では打撃・投げと総合的な強さを持つサウスポーの津田戦(小川・談)
[画像・右]
・全く(と言っていいほど)かみ合わず試合終了となり、結果は判定負けでした(菅原・談)
・相手選手の強打に圧され下がりながらも、パンチを繰り出す(小川・談)


↑[画像・左]
菅原(画像・奥)リーグ戦3試合目の対戦相手は森 卓也選手(弐段・九州本部)
・最初から「ガンガン」いくと決めたことで、自分の組手展開に持ち込めました(菅原・談)
・序盤からアグレッシブにパンチで圧力をかける展開に(小川・談)
[画像・右]
・打撃による効果ポイントが獲れ、優勢勝ちとなりました(菅原・談)
・場外まで追い込みパンチをヒットさせ結果、効果ポイントを奪い優勢勝ちに(小川・談)


↑[画像・左]戦い終わって−1 東塾長・事務局長そして中四国本部 村上師範代(石巻市出身)平安孝行と一緒にカシャ
[画像・右]戦い終わって−2 ・・・特にコメントは無しということで


↑[画像・左]
・帰り路の福岡空港にて 激辛ラーメンで汗だくに(菅原・談)
・豚骨ラーメン店が行列で中華料理店の激辛ラーメンへ(小川・談)
[画像・右]
・締めの「乾杯」 今回、帯同してくれた「小川さん。ありがとうございました!」(菅原・談)
・本当にお疲れ様、自分だけ飲んでごめんなさいね!(小川・談)
PART-1 2014'北斗旗 全日本空道体力別選手権九州・沖縄予選に出場して
- 執筆 :
- 2014-4-12
本来、地区予選は対象地区である東北ではあるということを、昨年の当支部 遠藤 明(1級)が体力別九州地区予選に参加(出場)した際にふれたが今回、菅原智範(参段)は3月21日の東北地区予選(260+)に出場予定だったが、前日からの大雪により菅原の仕事上「緊急招集」(雪害による倒木対応で気仙沼・本吉・唐桑地方で仕事(現場作業)になってしまい)になったことで棄権の形になったが、本人なりに今回の大会への気概があったこと+「予選」の結果が出ていないことを考慮し、予選出場機会の確保から東塾長から特段の御配慮(了承)をいただき4月6日(日)の九州地区予選に出場することとなり、本人所感と今大会、帯同していただいた小川師範代の所感(「試合観戦記」)を以下のとおり紹介(画像の構成上、2回に分けて)します。
※試合結果ということではHP掲載箇所を考えたが、経過として判断すると「師範ブログ」側に載せてみた。
大会名 2014年 北斗旗全日本空道体力別九州・沖縄地区予選及び第41回交流試合
日 時 平成26年4月7日(日)
場 所 粕屋町総合体育館(かすやドーム)武道場
小川 英師範代 「九州地区予選 観戦記」
4月6日(日)北斗旗体力別九州地区予選に当支部菅原選手が出場しましたので激戦を振り返ります。250+リーグ戦初戦は185?の長身 松永選手との対戦となりました。序盤からローをヒットさせ印象付けると、グランドでは突っ込みであと一歩まで追い込みましたが終盤の残り30秒、小外刈りで倒され場外際にマウントパンチ状態から、やや早めの効果を奪われ敗戦となりました。延長も有りだったと思いました。リーグ戦2戦目は九州地区最強といわれてる津田選手でサウスポーからの投げ技・打撃もある。序盤からアグレッシブに打ち合いを展開するもパンチを当てられ都合、効果☓2を奪われてしまい敗戦になりました。菅原選手もパンチをヒットさせ応酬しましたが相手選手の圧力の方が上でした。最後の試合は森選手弐段でした。序盤からパンチを振り回して圧力をかけると残り30秒で押し込んでのパンチ+頭突きをヒットさせ、効果を奪い勝利しました。
九州予選は各階級とも参加人数は少ない感はありましたがレベルの高い試合が多く、勉強させていただきました。又、村上師範始め松尾支部長、お声をかけていただきました選手・関係者の皆さんありがとうございました。そして気持ち良く送り出していただいた三浦師範本当にありがとうございました。 押 忍
体力別予選(260+クラス) 菅原智範(参段)所感
この度(4月6日)中・四国/九州・沖縄地区予選に出場させていただきましたので報告させていただきます。本来ならば東北地区予選に出場する予定でエントリーをしていましたが試合前日、緊急な仕事が入ってしまい東北地区予選に出場することが出来ませんでした。その時点で今年の北斗旗(=世界大会)出場は「もう無いなぁ!」と思い、覚悟していましたが自分的には国内最終予選である九州予選に出場し、何とか全日本に出場したいと思いましたので三浦師範に気持ちを伝えたところ、東塾長と協議してみるということでしたので返事を待ちました。次の週には自分の熱意をわかっていただき「出場OK」という返事をいただき、さらに小川さんも一緒に帯同していただけるということでしたので凄く嬉しかったです。
試合まであまり日数が無い中で三浦師範に稽古は勿論、飛行機や宿泊の手配をしていただきました。又、試合の準備や調整をしている期間(またしても?)チリ地震が発生し日本に津波が到達するかもしれないと言って津波注意報が発令されてはいましたが結局、無事に福岡まで行くことが出来ました。
大会当日を振り返ると、先ず九州予選は出場人数が少ないので各階級はリーグ戦でしたが、次の試合までの時間があまり無いので、疲労やダメージが全くといっていい程、回復しませんでした。あと自分だけ感じたのかもしれませんが、なんか会場全体に「アウェイ感」みたいなものを感じました?多分、自分だけかもしれませんが・・・でも皆さんには気さくに声をかけて下さったので嬉しかったです。その様な中での試合で、何だか体も気持ちもガチガチで技にも切れが無かった様な気がするし「まだまだたな」というところが沢山あるので今後、修正していきたいと思います。
最後になりますが東塾長・事務局長そして中・四国本部の村上師範・松尾支部長・三浦師範色々とありがとうございました。それから小川さんには帯同していただきありがとうございました。これからも御指導やお付き合いの方、よろしくお願いいたします。 押 忍


↑[画像・左]九州予選への段取り(予約等etc)期間が、あまりなかったが・・何とか前日移動の対応が出来、仙台空港での搭乗手続き
[画像・右]仙台空港にて セコンド担当で帯同してもらった小川師範代


↑[画像・左]宿泊ホテル前にて
[画像・右]試合前日、宿泊ホテルのオススメで中洲の(有名な)「もつ鍋屋」にて軽く一杯・・?


↑[画像・左]九州予選の会場は粕屋町総合体育館(かすやドーム)
[画像・右]会場入りは東塾長・事務局長と一緒になり


↑[画像・左]会場に到着して一通りの挨拶を終え、試合準備に取り掛かるところ(菅原・談)
[画像・右]試合形式は4選手によるリーグ戦に


↑[画像・左]計量シーン 一発パス
[画像・右]本部席に東塾長・事務局長が着席され


↑[画像・左]審判・選手が整列し開会式が始まり
[画像・右]東塾長の挨拶 PART−2に続く
※試合結果ということではHP掲載箇所を考えたが、経過として判断すると「師範ブログ」側に載せてみた。
大会名 2014年 北斗旗全日本空道体力別九州・沖縄地区予選及び第41回交流試合
日 時 平成26年4月7日(日)
場 所 粕屋町総合体育館(かすやドーム)武道場
小川 英師範代 「九州地区予選 観戦記」
4月6日(日)北斗旗体力別九州地区予選に当支部菅原選手が出場しましたので激戦を振り返ります。250+リーグ戦初戦は185?の長身 松永選手との対戦となりました。序盤からローをヒットさせ印象付けると、グランドでは突っ込みであと一歩まで追い込みましたが終盤の残り30秒、小外刈りで倒され場外際にマウントパンチ状態から、やや早めの効果を奪われ敗戦となりました。延長も有りだったと思いました。リーグ戦2戦目は九州地区最強といわれてる津田選手でサウスポーからの投げ技・打撃もある。序盤からアグレッシブに打ち合いを展開するもパンチを当てられ都合、効果☓2を奪われてしまい敗戦になりました。菅原選手もパンチをヒットさせ応酬しましたが相手選手の圧力の方が上でした。最後の試合は森選手弐段でした。序盤からパンチを振り回して圧力をかけると残り30秒で押し込んでのパンチ+頭突きをヒットさせ、効果を奪い勝利しました。
九州予選は各階級とも参加人数は少ない感はありましたがレベルの高い試合が多く、勉強させていただきました。又、村上師範始め松尾支部長、お声をかけていただきました選手・関係者の皆さんありがとうございました。そして気持ち良く送り出していただいた三浦師範本当にありがとうございました。 押 忍
体力別予選(260+クラス) 菅原智範(参段)所感
この度(4月6日)中・四国/九州・沖縄地区予選に出場させていただきましたので報告させていただきます。本来ならば東北地区予選に出場する予定でエントリーをしていましたが試合前日、緊急な仕事が入ってしまい東北地区予選に出場することが出来ませんでした。その時点で今年の北斗旗(=世界大会)出場は「もう無いなぁ!」と思い、覚悟していましたが自分的には国内最終予選である九州予選に出場し、何とか全日本に出場したいと思いましたので三浦師範に気持ちを伝えたところ、東塾長と協議してみるということでしたので返事を待ちました。次の週には自分の熱意をわかっていただき「出場OK」という返事をいただき、さらに小川さんも一緒に帯同していただけるということでしたので凄く嬉しかったです。
試合まであまり日数が無い中で三浦師範に稽古は勿論、飛行機や宿泊の手配をしていただきました。又、試合の準備や調整をしている期間(またしても?)チリ地震が発生し日本に津波が到達するかもしれないと言って津波注意報が発令されてはいましたが結局、無事に福岡まで行くことが出来ました。
大会当日を振り返ると、先ず九州予選は出場人数が少ないので各階級はリーグ戦でしたが、次の試合までの時間があまり無いので、疲労やダメージが全くといっていい程、回復しませんでした。あと自分だけ感じたのかもしれませんが、なんか会場全体に「アウェイ感」みたいなものを感じました?多分、自分だけかもしれませんが・・・でも皆さんには気さくに声をかけて下さったので嬉しかったです。その様な中での試合で、何だか体も気持ちもガチガチで技にも切れが無かった様な気がするし「まだまだたな」というところが沢山あるので今後、修正していきたいと思います。
最後になりますが東塾長・事務局長そして中・四国本部の村上師範・松尾支部長・三浦師範色々とありがとうございました。それから小川さんには帯同していただきありがとうございました。これからも御指導やお付き合いの方、よろしくお願いいたします。 押 忍


↑[画像・左]九州予選への段取り(予約等etc)期間が、あまりなかったが・・何とか前日移動の対応が出来、仙台空港での搭乗手続き
[画像・右]仙台空港にて セコンド担当で帯同してもらった小川師範代


↑[画像・左]宿泊ホテル前にて
[画像・右]試合前日、宿泊ホテルのオススメで中洲の(有名な)「もつ鍋屋」にて軽く一杯・・?


↑[画像・左]九州予選の会場は粕屋町総合体育館(かすやドーム)
[画像・右]会場入りは東塾長・事務局長と一緒になり


↑[画像・左]会場に到着して一通りの挨拶を終え、試合準備に取り掛かるところ(菅原・談)
[画像・右]試合形式は4選手によるリーグ戦に


↑[画像・左]計量シーン 一発パス
[画像・右]本部席に東塾長・事務局長が着席され


↑[画像・左]審判・選手が整列し開会式が始まり
[画像・右]東塾長の挨拶 PART−2に続く
14’体力別予選が終わり−2
- 執筆 :
- 2014-3-25
前ブログに使用(載せた)した画に続けて(同時に)UPすると「間延び」するのでVOL−2として、改めて載せてみます。


↑[画像・左]
この日は雪の降る一日だったので、審判をしていても気温的に「寒い」感はあったが、地元の石巻(地方)も雪はそれほどでも無いが低温が続く
期間はあるので、ある意味「差」は無かったよ
[画像・右]
今大会も小川さんにはセコンド・靖さんには支部HP用のカメラ担当してもらい感謝の念でして 押 忍


↑[画像・左]
同じく康成にはビデオ撮影の担当を、少年部の凌人には試合記録(結果)を担当させ
[画像・右]
県外遠征恒例の帰路車中は「宴」仕様に変更するので食材+アルコール類の調達をすることに、今回(も)酒類は撮られていないが、カメラフレームに入りきれない量=数であったことは確かでして、それでも宮城に入るころにはアルコール類は飲み尽くされて・・・その後は高速道+高規格道を降りて「補給」することはなかったので、静か(穏やか)に!仮眠も取れる(←これは、ある意味でイイッ!)ことに


↑[画像・左]
食材+アルコールを運ぶ画(数的にも、まだあって・・)だが=いわゆる「物資」だね!
[画像・右]
青森(三沢)−石巻間は雪の影響もあり5時間強は走行した訳だが
宴+仮眠のおかげで、今回の遠征も数十分程度(=この車中で繰り広げられる状況では)だった?と思う・・・オ ス


↑[画像・左]
この日は雪の降る一日だったので、審判をしていても気温的に「寒い」感はあったが、地元の石巻(地方)も雪はそれほどでも無いが低温が続く
期間はあるので、ある意味「差」は無かったよ
[画像・右]
今大会も小川さんにはセコンド・靖さんには支部HP用のカメラ担当してもらい感謝の念でして 押 忍


↑[画像・左]
同じく康成にはビデオ撮影の担当を、少年部の凌人には試合記録(結果)を担当させ
[画像・右]
県外遠征恒例の帰路車中は「宴」仕様に変更するので食材+アルコール類の調達をすることに、今回(も)酒類は撮られていないが、カメラフレームに入りきれない量=数であったことは確かでして、それでも宮城に入るころにはアルコール類は飲み尽くされて・・・その後は高速道+高規格道を降りて「補給」することはなかったので、静か(穏やか)に!仮眠も取れる(←これは、ある意味でイイッ!)ことに


↑[画像・左]
食材+アルコールを運ぶ画(数的にも、まだあって・・)だが=いわゆる「物資」だね!
[画像・右]
青森(三沢)−石巻間は雪の影響もあり5時間強は走行した訳だが
宴+仮眠のおかげで、今回の遠征も数十分程度(=この車中で繰り広げられる状況では)だった?と思う・・・オ ス
14’体力別予選が終わり−1
- 執筆 :
- 2014-3-24
21日(金・春分の日)に、1昨年の無差別予選に続き14'体力別東北地区予選+交流試合が青森県三沢市(三沢市武道館)で開催された。大会日が3月下旬とはいえ前日からの雪が降り積もり、当日移動組はマイクロバスを借り上げたものの、正に「雪中行軍」状況での遠征となり、ある意味「記憶に残る」ものになった様だね。
試合結果(詳細等)は別途、更新(参照=現在、作業に邁進している状況でして・・・)ということではあるが俺自身、前ブログでも書いたが今回も前回の三沢遠征時と同様前日組(←当然、こっちの方に俺が入り)+当日組に分かれての対応(行動)になったことによりトピックス的な要素(画)は、ある程度?あるので、以下のとおり載せてみます。


↑[画像・左]今回の遠征には仙台まで高速バスを利用、その後(+前日組の岡崎と合流して)は東北新幹線で八戸へ
[画像・右]八戸からは三沢までの区間は「青い森鉄道」を利用。この列車は何か石巻線車両に似ていて=イイッ!


↑[画像・左]前回の三沢遠征(12’無差別予選時)と同じホテルを利用。
[画像・右]この日は日中から雪が降っており(残雪もかなり残っており)宿泊ホテルから撮ってみたら(before)


↑[画像・左]翌日、同じアングルで撮ったら(after)・・・凄すぎ(吹雪=正に「豪雪」の言葉があてはまり)だね
[画像・右]「当日組」はマイクロバス(当然、運転手付)借り上げて移動することに


↑[画像・左]
宮城県北からはこの様な道路状況(だった様で)でして以降の高速道・PA全てが「悪路」で到着時間に不安があったが
=運転手さんのドライブテクニック(!)により選手集合時間ギリギリで到着することが出来「一安心」だったよ
[画像・右]
帰りの道路状況は大丈夫かと思ったが・・・岩手県北くらいまで「悪路」が続いたね VOL−2へ続く
試合結果(詳細等)は別途、更新(参照=現在、作業に邁進している状況でして・・・)ということではあるが俺自身、前ブログでも書いたが今回も前回の三沢遠征時と同様前日組(←当然、こっちの方に俺が入り)+当日組に分かれての対応(行動)になったことによりトピックス的な要素(画)は、ある程度?あるので、以下のとおり載せてみます。


↑[画像・左]今回の遠征には仙台まで高速バスを利用、その後(+前日組の岡崎と合流して)は東北新幹線で八戸へ
[画像・右]八戸からは三沢までの区間は「青い森鉄道」を利用。この列車は何か石巻線車両に似ていて=イイッ!


↑[画像・左]前回の三沢遠征(12’無差別予選時)と同じホテルを利用。
[画像・右]この日は日中から雪が降っており(残雪もかなり残っており)宿泊ホテルから撮ってみたら(before)


↑[画像・左]翌日、同じアングルで撮ったら(after)・・・凄すぎ(吹雪=正に「豪雪」の言葉があてはまり)だね
[画像・右]「当日組」はマイクロバス(当然、運転手付)借り上げて移動することに


↑[画像・左]
宮城県北からはこの様な道路状況(だった様で)でして以降の高速道・PA全てが「悪路」で到着時間に不安があったが
=運転手さんのドライブテクニック(!)により選手集合時間ギリギリで到着することが出来「一安心」だったよ
[画像・右]
帰りの道路状況は大丈夫かと思ったが・・・岩手県北くらいまで「悪路」が続いたね VOL−2へ続く
体力別予選+交流試合に向けて
- 執筆 :
- 2014-3-15
今月(来週)21日(金・春分の日)に14’体力別予選+交流試合が1昨年の無差別予選に続き、青森県三沢市(三沢市武道館)で開催される。
本大会へは、当支部として予選のみのエントリー(-230〜260+に幅広くに出場はするものの)ということで、交流試合(シニア・色帯別カテゴリーの各試合)のエントリー者が無かったのは、ある意味で寂しいところではあるが・・・何と言っても予選の連中は今年の「第四回世界大会」へ向け、14’全日本体力別が最終選考試合であるので、選手(+セコンド・帯同者を含め)に対しては試合当日にピークを持って行ける様、稽古(調整)させたいし、改めて俺自身も体調を万全(今回、岡崎 匠と共に前日移動組として前泊することで)にして試合当日に臨みたいね。
今回(も)会場が青森県ということで、移動手段としてマイクロバスを借り上げしたことで、大会後(結果も残し)車内は、必ず(必然的に)や美酒を堪能して盛り上がることを信じているよ。
↓各選手達の稽古模様だが・・・何にしても当日は目一杯頑張れ!





本大会へは、当支部として予選のみのエントリー(-230〜260+に幅広くに出場はするものの)ということで、交流試合(シニア・色帯別カテゴリーの各試合)のエントリー者が無かったのは、ある意味で寂しいところではあるが・・・何と言っても予選の連中は今年の「第四回世界大会」へ向け、14’全日本体力別が最終選考試合であるので、選手(+セコンド・帯同者を含め)に対しては試合当日にピークを持って行ける様、稽古(調整)させたいし、改めて俺自身も体調を万全(今回、岡崎 匠と共に前日移動組として前泊することで)にして試合当日に臨みたいね。
今回(も)会場が青森県ということで、移動手段としてマイクロバスを借り上げしたことで、大会後(結果も残し)車内は、必ず(必然的に)や美酒を堪能して盛り上がることを信じているよ。
↓各選手達の稽古模様だが・・・何にしても当日は目一杯頑張れ!





