という訳でＰＡＲＴ−２（前ブログの続き）を載せてみました。


↑［画像・左］いよいよ連続組手のスタート（勇眞 画像・右）上段蹴り＋掴みからのヒザ蹴りをベースに勝ち数を積んでいったね
　 ［画像・右］連続組手は５人スパー＋５人組技（＝相撲）で画は組技（ラウンドの後半）のシーンだが、ここまで来ると疲労の色があり＝スタミナギリギリってとこだったね

↑［画像・左］一般部審査での佐藤康成（４級・画像・右）だが、今回マスクを付けての審査は初めてで、多少距離感を掴むのに苦労していた様だったね
　 ［画像・右］千葉新市（２級）は、今月８日の「北斗旗無差別」出場から間もないこともあり＝スパーの流れは良かったねグランドからマウントを決めるとこは、自分のスパーにしていたよ

↑［画像・左］スパーの動きｏｒ組み合わせの妙か＝支部同士でスパーをすることに（左・三浦秀人（４級）ＶＳ右・佐藤康成）
　 ［画像・右］お互いのスパーは噛み合っていたけど・・・他の支部選手とスパーをする時も、そうあってほしいね（審査時のスパー数を考えてさ）

１６日（日）東北地区審査会（前日の東北地区運営委員会＋懇親会←決して飲み会とか宴とは言わない）を終え、今週末の一般部「納会」と来週の一般部・少年部による大掃除ということ（以外、道場納めまでの間は通常通りの稽古！）で、改めて年末というのを感じるよ。　　　　　　　　　　　次といえば、来年２月の全国学生・少年少女空道選手権になるが、この大会、出場予定選手は戦績で決めてはいるが何にしても＝年明けになれば、直ぐに「戦い」の準備で気合いが入る様にしておきたいね！

※運営委員会＋懇親会と審査会の模様を２回に分けて載せてみます。

↑［画像・左］懇親会に先立ち、塾長から挨拶＝これから長い戦い（宴？）が
　 ［画像・右］懇談の画

↑［画像・左］例年利用している懇親会場前にて（＝次の二次会へ向かうことになるのは言うまでもない）
　 ［画像・右］二次会にて（画像選択上、何も言うことは・・・オス）

↑［画像・左］今回、審査受験者数が多い（少年部・一般部等共）ということで、急遽東北本部から県・武道館に場所を移し審査開始！
　 ［画像・右］松川勇眞（画像・前列中央）は、この後に昇段受験による連続組手が待っている訳で
＝勇眞は基本・移動・補強共しっかりと対応していたね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［−２に続く］

本試合（＝無差別）の更新資料を載せてからブログに追加分しようと思ったがとても間に合わず（それに２週に渡る土日は東北審査会とか支部「納会」等々が控えており年末に向けてスケジュールがビッシリに近いし）ブログから作業（？）してみました。

↑［画像・左］開会式（整列時）においてだが今回（？）は多少前日からの睡眠時間が取れていたから万全だったね・・・？
　 ［画像・右］準々決勝時に審判しているところだが支部選手がここまで勝ち上がって（いつかは）きてほしいよ

↑［画像・左］本大会も併行して「全日本空道女子選手権大会」が開催され白熱した展開だったよ＝これまた当支部からの選手が参加（戦）してほしいとこだね
　 ［画像・右］今回、宿泊したホテルにて小川さんと寝酒？？（宿泊は当然シングルですから←何言うてんだ俺は）の画

↑［画像・左］帰りの新幹線車中だが、来るべき仙石線（仙台〜石巻間＝普通列車だと１時間１５分位のロングラン）に備え栄養（水分）補給することは言うまでもない
　 ［画像・右］仙台に到着後、乗り換えの時間があるので恒例化している駅1Ｆ中国料理店で舌鼓（今年、春の体力別＝名古屋（中部国際空港内）での台湾料理（麺系）とは違い→辛くないのでスムーズな食事だったね）

昨年、無差別の会場だったディファ有明から無差別＋世界選手権の聖地である代々木に移ったと共に、試合日が土曜ということで早速、更新（日曜を利用して）作業に入っているが如何せん期間中（遠征）の良い意味、睡眠時間の問題で捗っていないが現時点「奮闘真っ最中」ってとこだね。
それでも自分自身に更新〆切を設定して頑張りたいとこだよ

↑上記（左右）画像は鈴木清治と千葉新市が前日計量の為、総本部へ行ったときの模様・・・清治と千葉が対照的に見えるのだが・・？

↑［画像・左］ここ何回かの大会（一般・少年部含）においてのカメラ担当（当然ＨＰ用）として活躍してもらっている三浦（秀）だが、しっかりとしたカメラフットワークは良かったね＝御苦労である・・・今度（いつか？）は被写体になる様にな！
　 ［画像・右］今回、セコンド担当として小川さんが帯同してもらったことは選手自身、心強かったと思うよ！

↑［画像・左］２人は計量を終えた勢いにより＝当然、食事会になる訳で（当然、俺は会議中！？）
　 ［画像・右］食事を終えてカシャ
この後、セコンド担当小川さん・三浦（秀）は俺と合流し「次」の流れに・・・

出場決定→セコンド担当等の体制を整える時期と同時（＝位）には、格闘技通信（12.23号 ＮＯ435）で北斗旗無差別の関連記事（トーナメント表含）が載るという経過（？）は「恒例の流れ」って感じで、試合当日までのカウントダウン的ということで気持ちが締まるよ。
まあ何にしても、当日まで残りの稽古回数を集中して（させて）いきたいものだね！