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 19日(日)仙台市青葉体育館武道場において東北地区合同審査会が開催された。
昨年はコロナ禍の影響で地区審査会(年2回)開催されなかったが、今年は5月にも審査会があり久々にスケジュールのとおり(地区審査前(前日)の地区運営会議+忘年会そして当支部少年部と一般部それぞれの「納会」は中止になっているが・・・)になったね。
子供達の基礎体力確認+稽古習得度の維持を目的・刺激には良いと思うし、各クラス共に次の大会(審査等)までの間、他支部の交流したことに
よる継続した実力を付けてほしいところだね。
 
↑[画像・左]少年部受験者の阿部莞太(9級)・吾子(10級)兄妹 
  [画像・右]長田塾長から審査スケジュールを発表して

↑[画像・左]基本(パンチ)の画 まあまあ何とか形には−1
  [画像・右]それからは移動(蹴り)の画 まあまあ何とか形には−2
 
↑[画像・左]
所作の指導、その後の号令+審査指導を長田新塾長が担当して=ある意味、緊張感があった様で
  [画像・右]
規程の補強(拳立て・スクワット)回数以上!(←俺の判断でスクワットを+30指示=審査対策用で200回をこなしていて) 
まあまあ何とかかんとか対応して無事!に終了−1
 
↑[画像・左]
規程の補強(拳立て・スクワット)回数以上!(←俺の判断でスクワットを+30指示=審査対策用で200回をこなしていて) 
まあまあ何とかかんとか対応して無事!に終了−2
  [画像・右]
今回の審査においては清水亮汰塾長秘書が来仙し、午前の少年部では組手審判を午後からの一般・シニア・女子の部では号令+
審査指導を担当して
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 10月31日(日)に2021’全東北空道ジュニア選手権大会が青森県三沢市(三沢市武道館)で開催された。
試合結果(詳細等)は別途、更新(参照=現在、作業に邁進している状況でして・・・)ということではあるが俺自身、前ブログでも書いたが今回は今回とて県外遠征時と同様に前日移動にしたこと+試合数(=更新画像数)にある程度、余裕(時節柄(コロナ禍)の影響で少年部(一般部等含め)年間大会数が1!でもあるので)がでているので作業スピードを上げていきたいね。
 
↑[画像・左右]
青森遠征(前乗り)では仙台までを高速バスでと考えたが、時間帯の都合(余裕)があり仙石線(仙石東北ライン)を利用(快速だったので
1時間の乗車=速い!)することにその後(仙台からは)は東北新幹線で八戸へ
 
↑[画像・左]新幹線を乗り継いで三沢(試合会場)まで青い森鉄道を利用←本当に石巻線の列車そっくりで好感が持てるね!
  [画像・右]前回(県外)同様、トラベルパックで利用したホテルにチェックイン
 
↑[画像・左]
  今回の試合会場「三沢市武道館」
  [画像・右]
本大会の審判組み合わせ表だが午前中(2面コートの同時進行)のAコート全て監査役の任に・・・
午後からの1面での試合でも審判(主審)があり=トホホだったね

↑[画像・左右]
今回の大会において当支部エントリー選手の怪我等が多く棄権が出たこと。それと帯同が母親が多かったこともあり全試合セコンドには
吾子・莞太のお父さんが担当して←御苦労様でした。
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 10月31日(日)青森県三沢市の三沢市武道館2F競技場で開催される。
昨年に引き続き新型コロナウイルスへの感染拡大・緊急事態宣言発令と解除による様々な稽古及び生活様式の変化に伴い、5月開催の全日本空道体力別選手権体力別と宮城県空道協会主催での合同審査会及び7月の県空道選手権・県空道協会令和3年度総会(総会は紙面決議で対応)は開催・実施されたものの、地区団体戦そして地区SC等、相次ぐ「中止」になっている現況で諸般の事象が改善(それも激変的に)になるまで「待機(自粛)」を覚悟していたが、青森県空道協会の配慮(コロナ対策含め)により実現の運びとなることに。
各選手(子供)達は(ある意味で)それでも今回(今年)の試合、何回か試合に出場経験のある子であるのでしっかりと対応=奮闘してほしいね。

↓今回出場する選手達・・・何にしても当日は目一杯頑張れ!=定型化フレーズ
 
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7月11日(日)仙台市青葉体育館 柔道場において宮城県空道選手権大会(個人戦)が開催された。
試合結果(詳細等)は別途、更新(参照=現在、作業に邁進している状況でして・・・)ということではあるが俺自身、前ブログでも書いたが9月に向けた一般部・少年部共に地区選手権があるので「奮闘」したいところだね。いつもの様に(改めて)トピックス的な要素(画)は、ある程度?あるので以下のとおり載せてみます。

↑[画像・左]
宮城県空道協会が主催・主管ということで各(支部)協会から審判を始め本部(計時等)席担当を要請された工藤さん、そして「総合司会進行」
として松井(旧姓 清水)薫に手伝わせて
  [画像・右]
前回大会同様、審判としてあゆ(Uカテゴリールールを把握していることもあり=本人は久々の審判で「ムズい」と)に担当させて

↑[画像・左]
初出場−1 阿部吾子(10級)  アップ時にはコンビ(特に蹴り)の反復は出来ていたが・・・
  [画像・右]
いざ試合(U7 交流戦紫帯以下 画・右)になるとパンチのみになってしまい相手のコンビに対し下がる場面が多々で結果、判定負けに
 
↑[画像・左]
初出場−2 阿部莞太(9級)  因みに阿部莞太・吾子は兄妹
アップ時には妹の吾子同様、コンビ(特に蹴り)の反復は出来ていたのが・・・
  [画像・右]
いざ試合(U9 交流戦青帯以下 画・右)になると(これまた)パンチ+掴みの繰り返しになってしまい相手の上段に対し効果を獲られ
気持ち的に飲まれる形で下がる場面が多々で結果、判定負けに

※上記、阿部兄妹は普段の稽古とか直前のアップまではコンビ(パンチ+蹴り等)の繰り出せる形をとれる(選手)ので次回以降に期待したい
  =「稽古の継続」次第ではあるが
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 7月11日(日)仙台市青葉体育館 柔道場において宮城県空道選手権大会(個人戦)と開催される。
今年(例年)の夏(当然、梅雨明けはしていないが)は「猛暑」になっていないが催事が終る度、今までの疲れの度合いに増して「疲労」が重なり俺もそうだが、各選手(子供)達も(ある意味で)大変だと思うよ。それでも今回(今年)の試合、何回か試合に出場経験のある子であるのでしっかりと対応=奮闘してほしいね。
時節柄(1年以上続くコロナ禍)例年の一般地区予選が開催されないことから今、宮城県空道選手権において同時開催ということで改めて「宮城県空道協会」の組織力に感銘だね。
 改めてだが今回ブログは少年部(編)なので県大会に続き、9月の東北地区ジュニアへも「試合当日」にピークになる様な稽古をさせていきたいね。

↓今回出場する選手達・・・何にしても当日は目一杯頑張れ!=定型化フレーズ
 
 
↑[画像・左]本部から(ようやく・・)送付された少年部 認定書+帯
  [画像・右]稽古終了後にすずから授与させて ※一般部は昇級しても帯の授与だけなので、ある意味でシンプル(画像にも出ず)なんだが・・・
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