師範ブログ - 最新エントリー

前ブログに使用(載せた)した画に続けて(同時に)UPすると「間延び」するのでVOL−2として、改めて載せてみます。

↑[画像・左]
本部席(しかも塾長の三つ隣!)に少年部 遠藤凌人(一般青帯の部に出場した遠藤秀幸の息子)を座らせ支部選手
試合結果(判定、ポイント数等)の記入を担当させることに
  [画像・右]
審判をしている画だが・・・今回(も)隣のコートで支部出場選手とバッティングしてしまい、観ることが出来なかった=残念!

↑[画像・左]石巻市空道協会 近藤会長が帯同してくれたので
  [画像・右]昼食等の休憩時間を利用して、塾長・事務局長に紹介がてら挨拶してもらうことに

↑[画像・左]大会終了後の帰り路に途中、コンビニに寄り食材+アルコール類を調達
  [画像・右]このレシートの長さといったら・・・

↑[画像・左]今回も、このフレームインを見ると  須田(画像・右)と岩本=似ているよ!義兄弟か?
  [画像・右]横手→石巻間の走行時間は3時間弱ではあるが  宴のおかげで、かなり短い時間に感じたね=俺が!オス
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 24日(日)に秋田県横手市(横手市武道館)で開催された13'体力別東北地区予選+交流試合の結果(詳細等)は、別途に更新(=現在、作業に邁進している状況でして・・・)ということではあるが今回の大会には、石巻市空道協会発足(=NPO法人 石巻市体育協会加盟)以来、会長の任を務めてもらっている近藤順一さんに帯同してもらい「空道」の試合を観ていただいた。
今後も地区予選同様に全日本にも帯同してもらう様にして、選手達を叱咤(激励)してほしいところだね。次の目標が5月の「全日本体力別」である以上、選手への稽古集中をさせることを主眼に対応していきたいよ。
 ということでトピックス的な要素(画!)は、ある程度?あるので、以下のとおり2回に分けて載せてみます。

↑[画像・左]
試合結果にも紹介(載せる)するが、県外遠征にはマイクロバスを借り上げて
  [画像・右]
移動途中の三陸道(利府中)ICで岡崎と合流  岡崎は今回、棄権(怪我により)したが走るシーンを見ると、だいぶ回復している様だよ

↑[画像・左]今回の試合会場が秋田県横手市 秋田自動車道 横手ICを降りたら画の様な積雪でして
  [画像・右]武道館脇の積雪状況・・・石巻の寒さとは質(当然、雪の量を含めて)が違う様で

↑[画像・左]出発時間が5時過ぎだったので会場に到着後は各自、朝食を摂り
  [画像・右]食事を摂りながら、組み合わせ表を見入る岩本と遠藤(秀)
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ということで、PART−2として以下のとおり載せてみました。


↑[画像・左]久しぶりに(=試合に挑む形で)マスクを被りました
  [画像・右]大会自体は緊張した半面、対戦出来ることが嬉しかったですね。

↑[画像・左]試合開始です  主審は江東支部 黒木支部長 そしてセコンドに村上師範+カメラマン有川さん
  [画像・右]写真では・・・決してノーガードではありません!=たまたまです

↑[画像・左]
開始早々から寝技争いになってしまいました
おかげで試合中盤、寝技×2回を消費してしまい、しかも2回目の攻防ではマウントを取られた際に自分のマスクが「ズレ」て、それを何とか腕を放してマスクを直してしまった瞬間に効果を獲られてしまいました=自分の落度です。
  [画像・右]
その後の展開は、互いに打撃と投げでの攻防になりましたが効果的な攻撃等はなくタイムアップ試合終了となりました。判定は見るまでもなく
加島選手の勝ちです。

 最後に、毎度のことながら目をつむって試合参加させてくれました三浦師範、それを許可してくれました東塾長ありがとうございました。
今回の大会(少年部も含みます)東北の試合と違う選手の試合運びがあり、とても勉強になり今後に役立てたいと思います。
そして、試合においては村上師範、有川さん、声をかけてくれました山本さん(鈴木清治君の知り合いだそうです)ありがとうございました。宮城に来たら恩(御礼)返ししますので声をかけてください。  押 忍
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 本来、地区予選は対象地区である東北ではあるが、当支部 遠藤 明(1級)は他地区の選手(=特に同じ体力指数)と試合をして勉強したいということ+仕事柄、地区の試合にスケジュールとか調整とかが、ここ何年か厳しいということで17日(日)の九州地区予選参加を東塾長の了承をいただき出場することとなり、本人所感を以下のとおり紹介(画像の構成上、2回に分けて)します。
※試合結果ということではHP掲載箇所を考えたが、経過として判断すると「師範ブログ」側に載せてみた。

2013'北斗旗 全日本空道体力別選手権九州・沖縄予選に出場して
日 時 平成25年3月17日(日)
場 所 粕屋町総合体育館(かすやドーム)武道場
所 感 遠藤 明(1級)
 先ずは中四国本部の村上師範、筑紫野支部の有川さんに御世話になりました。
今回、勉強になった点が二つ三つありまして九州(地区)少年部(カテゴリー別)の試合では前蹴り及び投げの攻防がない試合があり他の地区とは違うオリジナル性を感じました。それと試合展開によって判定の確認(指導の意味もあり)をする試合があり、ある意味で熱気(盛り上がり)があったと思います。その結果、時間的な影響があり一般の試合が午後の2時45分になりました。そして一般クラスの試合は、ほとんど全員がテクニック重視?の傾向で東北地区(とくに重量級)の様なガンガン前に出るスタイルは、ほぼいませんでした。マススパーの感じで試合が進む試合が多かった様です。ですが出場選手はオールラウンドに技術を身に付けているみたいです。
 さて自分ですが、この度 昇段審査時に左肩を怪我してから4年もの間、稽古時間は主に少年部の時間帯に移して(息子・娘が少年部塾生の関係もあり)いて明らかに稽古不足だと思いますが、三浦師範にお願いし東塾長の許可をいただき本大会に参加することが出来ました。本当にありがとうございました。 これより、写真を交えて所感を書きます。

↑[画像・左]前日の3月16日 午前8:00に仙台空港より出発 当日の宮城県は写真のとおりで「晴れ」
  [画像・右]午前10時頃に(無事)福岡空港へ到着 右写真を見ると黄砂とかPM2.5で曇っているのでしょうか?

↑[画像・左]
宿泊先へ移動の際、博多駅を通りました
新しくてとても大きな駅でした。全体が入りきらず(フレームイン)で東京もですが、街並み・人並みが震災後の石巻市と比較になりません
  [画像・右]
宿泊先に着いて、念のため体重オーバーを気にしながら軽い食事を摂り、ストレッチをしながら数年振り(3〜4年?)の試合を楽しみに考え
22時00分ころには就寝し ました
そして試合当日 少年部の試合が盛り上がっていました。何処の子もですが負けると悔しくて泣いている子を見かけます。次回は勝ってもらい
たいですね

↑[画像・左右]
会場で、地元石巻出身の村上師範が選手とミット打ちをしていたので写真を撮らせていただきました。
今回、セコンドに付いてもらい助かりました。ありがとうございました。

↑[画像・左]
写真は筑紫野支部の有川さん(因みに右の子は筑紫野支部 少年部の子です) 
有川さんとの付き合いは10年くらい前に中国の散打大会へ一緒に遠征した時の選手で、2年前の震災時には心配してくれて我が家へ物資を送ってくれた人です。本当に助かりました。今回の大会参加は有川さんへの御礼も兼ねてもありました。そして(有り難く!)セコンドにも付いてもらいました
  [画像・右]
今回出場するカテゴリー別の組み合せ表です。
対戦相手は九州本部の加島選手
初めて自分の体力指数(体重)に近い選手と試合ができます。もちろん(因みに)計量(身長・体重)は無事クリアしています                               
                                                                                PART−2に続く
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 今月24日(日)は13’体力別東北地区予選+交流試合が秋田県横手市(横手市武道館)で開催される。
秋田での大会は、今回で3回目になるが移動時間が横手市ということで多少短いそうで・・・
選手+セコンド帯同者を含め試合当日にピークに持って行ける様に稽古させたいし改めて俺自身、体調を「万全」?にして試合当日に臨み(主
たる任は審判ではあるが)たいし、今回の会場が秋田県ということで移動手段がマイクロバス借上げをしたことでは=大会後(結果も残し)の車中は、必ずや(必然的に)=美酒の堪能として盛り上がること信じたいね。

↓各選手達の稽古模様だが・・・何にしても当日は目一杯頑張れ



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