師範ブログ - 最新エントリー
16’全東北学年別団体選手権が終わり−２
- 執筆 :
- 2016-4-20
前ブログに使用（載せた）した画に続けて（同時に）ＵＰすると「間延び」するので中学生クラスの子供達のアップシーンをＰＡＲＴ−２として改めて載せてみると共に、今大会で初戦を勝利した者（＝ピックアップして）に所感を書かせたので以下のとおり紹介します。
小学3･4年生の部（�局堯法＾ど�帆花（８級）所感
4.17（日）仙台での大会は学年別団体戦での試合でした。
三浦師範からは「ヤマブドウ」？というチーム名（稽古中においても学年カテゴリーで言うのが「面倒」だったので・・師範・談）をつけてもらい試合に向けて稽古を頑張りました。
試合では稽古で教わったことを全部出し切ろうと思い、夢中で試合をしましたが苦しくなってきた時に、みんなの声援をもらい頑張ることができ、私自身初めての効果ポイントを獲って勝つことが出来ました。これからも次の試合（７月の県大会）でも勝てる様に、精一杯に稽古を頑張りたいと思います。 オ ス
↑［画像・左］
小学3･4年生の部（�局堯砲暴仂譴琉ど�帆花（８級）
帆花（画・左）の対戦相手（副将戦）は奈良瑞貴選手（10級・三沢支部）
［画像・右］
帆花の特長である前に出るコンビが出来て
↑［画像・左］中盤に上段蹴りをヒットさせ効果を奪取
［画像・右］結果、優勢勝ちに
小学3･4年生の部（�局堯法＾ど�帆花（８級）所感
4.17（日）仙台での大会は学年別団体戦での試合でした。
三浦師範からは「ヤマブドウ」？というチーム名（稽古中においても学年カテゴリーで言うのが「面倒」だったので・・師範・談）をつけてもらい試合に向けて稽古を頑張りました。
試合では稽古で教わったことを全部出し切ろうと思い、夢中で試合をしましたが苦しくなってきた時に、みんなの声援をもらい頑張ることができ、私自身初めての効果ポイントを獲って勝つことが出来ました。これからも次の試合（７月の県大会）でも勝てる様に、精一杯に稽古を頑張りたいと思います。 オ ス
↑［画像・左］
小学3･4年生の部（�局堯砲暴仂譴琉ど�帆花（８級）
帆花（画・左）の対戦相手（副将戦）は奈良瑞貴選手（10級・三沢支部）
［画像・右］
帆花の特長である前に出るコンビが出来て
↑［画像・左］中盤に上段蹴りをヒットさせ効果を奪取
［画像・右］結果、優勢勝ちに
1６’全東北学年別団体選手権が終わり−１
- 執筆 :
- 2016-4-20
１７日（日）仙台市青葉体育館 柔道場において2016年全東北少年少女空道学年別団体選手権大会が開催され、毎度のことながら試合結果等の更新作業に没頭している。
来月４日の北斗旗全日本体力別とスケジュールとの間隔の短さを感じるが、今回は少年部での大会それも団体戦で２〜３人が先鋒→中堅→大将の順番で試合するので途中☓２の試合経過が「煩雑」にはなりかけていたが、一般部塾生が父兄でいることにより何とか（かんとか）集計が確認出来たよ。当然ながら、更新完了までの期間を利用してトピックスな画を２回に分けて以下のとおり載せてみます。
↑［画像・左］
会場内にオリジナル旗を掲げての試合が「定番」になりつつあり
［画像・右］
以降、ＰＡＲＴ−１は出場した小学生クラスの子供達のアップシーンを載せてみたものの
翔也（前列左から２番目）はミットでのアップシーンがなかったのでオリジナルアップのシーンを載せることに
↑［画像・左］凜花（画・左）においてもミットのアップシーンがなかったので試合シーンを載せることに
ＰＡＲＴ−２に続く
来月４日の北斗旗全日本体力別とスケジュールとの間隔の短さを感じるが、今回は少年部での大会それも団体戦で２〜３人が先鋒→中堅→大将の順番で試合するので途中☓２の試合経過が「煩雑」にはなりかけていたが、一般部塾生が父兄でいることにより何とか（かんとか）集計が確認出来たよ。当然ながら、更新完了までの期間を利用してトピックスな画を２回に分けて以下のとおり載せてみます。
↑［画像・左］
会場内にオリジナル旗を掲げての試合が「定番」になりつつあり
［画像・右］
以降、ＰＡＲＴ−１は出場した小学生クラスの子供達のアップシーンを載せてみたものの
翔也（前列左から２番目）はミットでのアップシーンがなかったのでオリジナルアップのシーンを載せることに
↑［画像・左］凜花（画・左）においてもミットのアップシーンがなかったので試合シーンを載せることに
ＰＡＲＴ−２に続く
2016’少年部団体戦に向けて
- 執筆 :
- 2016-4-10
１７日（日）仙台市武道館 柔道場（5.4北斗旗全日本体力別はメインアリーナでの開催だが同じ会場）において2016’全東北少年少女空道学年別団体選手権大会が開催される。
当支部は小学低学年から中学生クラスまでとカテゴリー別にある程度、チーム数が確保出来ている（２人制のクラスもあるが・・）のでエントリーをすることにした。大道塾（空道）は予選・全日本（クラス）等は「個人戦」の要素がある訳だが今回、団体（複数＝２〜３人制）の試合によるチーム戦＝チームワークってところを経（体）験してほしいね。
↓各選手達の稽古模様だが・・・何にしても当日は目一杯頑張れ！
↑エントリーしたカテゴリー別の子供達にカメラを向けると「笑顔」（＝無理やり？させた訳で・・）になっているのはリラックスということでは
良いが、ある意味「カメラ慣れ」しているのか？
当支部は小学低学年から中学生クラスまでとカテゴリー別にある程度、チーム数が確保出来ている（２人制のクラスもあるが・・）のでエントリーをすることにした。大道塾（空道）は予選・全日本（クラス）等は「個人戦」の要素がある訳だが今回、団体（複数＝２〜３人制）の試合によるチーム戦＝チームワークってところを経（体）験してほしいね。
↓各選手達の稽古模様だが・・・何にしても当日は目一杯頑張れ！
↑エントリーしたカテゴリー別の子供達にカメラを向けると「笑顔」（＝無理やり？させた訳で・・）になっているのはリラックスということでは
良いが、ある意味「カメラ慣れ」しているのか？
16’北斗旗体力別に向けて−１
- 執筆 :
- 2016-4-10
4.3東北地区予選の結果により、来月４日（火・みどりの日）仙台市青葉体育館で開催される16’北斗旗全日本空道体力別選手権大会では-230に阿部宏信選手（初段）-250に三浦秀人（弐段）シニア空道選抜に佐々木敦（シニア・初段）の３名が正式に出場決定（本部より決定通知の送付があり）した。
今大会（今年）も引き続き、地元仙台の開催（地の利もあるので）ということでは今後の稽古＝調整次第ということもあるが、試合本番では稽古の成果を十分に発揮（宏信と三浦（秀）両名は、地区予選終了後の所感にも表記してあるが全日本では再起の奮闘する意欲が（当然だが）あるので）してほしいところであるよ。
↑［画像・左］北斗旗体力別の試合会場は昨年に続き仙台市青葉体育館
［画像・右］支部出場３選手への体力別及びシニア選抜選手権出場決定通知書
今大会（今年）も引き続き、地元仙台の開催（地の利もあるので）ということでは今後の稽古＝調整次第ということもあるが、試合本番では稽古の成果を十分に発揮（宏信と三浦（秀）両名は、地区予選終了後の所感にも表記してあるが全日本では再起の奮闘する意欲が（当然だが）あるので）してほしいところであるよ。
↑［画像・左］北斗旗体力別の試合会場は昨年に続き仙台市青葉体育館
［画像・右］支部出場３選手への体力別及びシニア選抜選手権出場決定通知書
16’体力別予選が終わり−２
- 執筆 :
- 2016-4-7
前ブログに使用（載せた）した画に続けて（同時に）ＵＰすると「間延び」するのでＶＯＬ−２として、又、画像途中に空道Ｕ19エキシビション勝利者賞の末永あゆ（初段）の所感を載せてみます。
↑［画像・左］
今回、エントリー時まではシニア交流戦 基本ルールに向け調整していた工藤浩行さん（８級・５３歳）だったが「試合不成立」になり、デビュー戦は次回に持ち越しになってしまうことに。それでも会場の雰囲気（緊張感）を感じてほしかったので道着でのアップとか開（閉）会式の参加、そして
［画像・右］
支部ＨＰカメラ担当も対応してもらい ありがとうございました！
空道Ｕ19エキシビション 末永あゆ（初段） 勝利者賞 所 感
一般部の試合をみて今までの少年部とは全く違う戦い方（当然ながらルール全般もですが・・・）だと思いました。これから（私の取り組む「試合感」として）は相手の動きも見ることが大切だと感じました。
体力別予選を始め、色々なカテゴリーの試合を見て様々な戦い方があると勉強になったのでそれをこれからに活かしていきたいと思います。
支部の先輩が打撃の一本勝ちや腕ひしぎによるタップ負け等、少年部では見たことのない（＝あり得ない）技やルールだったのでとても新鮮で面白かったです。私としては試合が出来なかったのは残念だったけど次の大会（試合）まで稽古を頑張ります！ 押 忍
↑［画像・左］今回、交流試合女子はエキシビション（ワンマッチ）ということで、末永あゆ（初段）にカメラを向けると＝余裕のピースか？
［画像・右］試合の方は大会終盤ということで途中、前途した工藤さん同様にカメラ担当もさせ
↑［画像・左］カメラ担当以外に支部出場選手の試合結果（ポイント記録を含め）の記録担当もさせて＝あゆよ御苦労であった！
［画像・右］相手選手の棄権＝不戦勝の形になってしまい
↑［画像・左］
シニア空道ルールに出場した佐々木敦（初段）だったが、リーグ戦の初戦で右肘を負傷してしまい以降の試合を棄権する形になり、負傷した
状況を聞いていた俺と三浦（秀）だったが
［画像・右］
まあ仕方ないという反面、ブログに残そうと（急に）思い（いうことで）カシャをすることに 笑
↑［画像・左］
今回、エントリー時まではシニア交流戦 基本ルールに向け調整していた工藤浩行さん（８級・５３歳）だったが「試合不成立」になり、デビュー戦は次回に持ち越しになってしまうことに。それでも会場の雰囲気（緊張感）を感じてほしかったので道着でのアップとか開（閉）会式の参加、そして
［画像・右］
支部ＨＰカメラ担当も対応してもらい ありがとうございました！
空道Ｕ19エキシビション 末永あゆ（初段） 勝利者賞 所 感
一般部の試合をみて今までの少年部とは全く違う戦い方（当然ながらルール全般もですが・・・）だと思いました。これから（私の取り組む「試合感」として）は相手の動きも見ることが大切だと感じました。
体力別予選を始め、色々なカテゴリーの試合を見て様々な戦い方があると勉強になったのでそれをこれからに活かしていきたいと思います。
支部の先輩が打撃の一本勝ちや腕ひしぎによるタップ負け等、少年部では見たことのない（＝あり得ない）技やルールだったのでとても新鮮で面白かったです。私としては試合が出来なかったのは残念だったけど次の大会（試合）まで稽古を頑張ります！ 押 忍
↑［画像・左］今回、交流試合女子はエキシビション（ワンマッチ）ということで、末永あゆ（初段）にカメラを向けると＝余裕のピースか？
［画像・右］試合の方は大会終盤ということで途中、前途した工藤さん同様にカメラ担当もさせ
↑［画像・左］カメラ担当以外に支部出場選手の試合結果（ポイント記録を含め）の記録担当もさせて＝あゆよ御苦労であった！
［画像・右］相手選手の棄権＝不戦勝の形になってしまい
↑［画像・左］
シニア空道ルールに出場した佐々木敦（初段）だったが、リーグ戦の初戦で右肘を負傷してしまい以降の試合を棄権する形になり、負傷した
状況を聞いていた俺と三浦（秀）だったが
［画像・右］
まあ仕方ないという反面、ブログに残そうと（急に）思い（いうことで）カシャをすることに 笑
