３月２６日（日）の体力別予選＋交流試合が地元石巻開催まで、いよいよ近くなってきて各出場選手においては最後の調整段階なので「追い込み」稽古に突入したことによりキツイとは思うが、改めて残りの稽古を充実させ当日にピークを持っていてほしいところだね！

↓今回の画像は（も）ここ１ヶ月程度の期間において各選手達の稽古模様・・・何にしても当日は目一杯頑張ってほしいよ！

　試合まで残り１週間程度の、この時期というかカウントダウンに近くなってパンフの原案（＝校正）、当日への作業内容（手配）を確認（段取り）等で今大会が主管試合だという認識（実感）がヒシヒシって感じだね。
　ただし数年前の主管試合と比べて作業効率が違って（圧倒的に）いたのはパソコンの存在だね。前途したパンフの作成もそうだが事務連絡・作業段取り・情報入手等について絶大だったよ！＝あくまでもハード？面だったけど・・・










←パンフの中身（各クラス組合せ等）も載せられれば思ったが画像の圧縮比により不　鮮明なので表紙（裏表紙）のみを載せてみました。

今月２６日（日）の東北大会 試合会場である石巻市総合体育館武道場の画を載せてみましたので東北地区各（本）支部出場選手の
皆さんは画を見て（先ずは）会場の様子を見て（感じて）下さいな！


↑［画像・左］試合会場の第１武道場
　 ［画像・右］各選手控室＋計量会場＋救護ケアスペースの第２武道場

　先月（年末）１８日（日）の地区合同審査と地区審査前に実施した支部審査（少年部 青帯以下を対象）結果として昇級認定書・帯が本部から送付されてきた。
一般・シニアにおいては今後の活躍のため「稽古精進」の切っ掛けに、子供達においては基礎体力確認＋組手（試合）感覚の維持を目的として挑ませた訳で、審査結果を各自自覚させて、次の目標に向かって精進させたいところだよ。それと少年（女子）部から弐段昇段者（新井ひなの）が輩出出来たのは嬉しいの一言だね。
　これを機（切っ掛け）にひなの自身（当然＝今回、受験した支部塾生含めて）を始め、少年部塾生（当然、他のクラス含め）において今年１年も奮闘してほしいよ。

↑［画像・左］少年部 認定書＋帯の他、審査に係る資料一切が来て　
　 ［画像・右］稽古終了後に授与して　※一般部は昇級しても帯の授与だけなので、ある意味でシンプル（画像にも出ず）なんだが・・・

↑［画像・左］少年部受験者それぞれに結果の認定書＋帯を渡した後、一同でカシャ−１　　またしても！？堅苦しいので　
　 ［画像・右］少年部受験者それぞれに結果の認定書＋帯を渡した後、一同でカシャ−２　　あまり変化が無かった様で・・

↑［画像・左］本部から送付された少年部 新井ひなの 弐段の帯＋認定書　
　 ［画像・右］話題が変わって（支部ＨＰ上は更新予定だが）市体協の勲功章受賞者の名前が地元新聞「石巻かほく」に掲載されて

　２１日（日）名取市総合体育館会議室において今年１回目の理事会が開催された。
今年度の事業・予算、協会として今後の取り組み・ルール作りについて会議をして次年度の事業計画・収支予算等を限られた時間で有意義な内容（確認）となり無事、滞りなく終了することが出来たね。
石巻市空道協会の活動内容とは違い、県レベルでの諸活動に接し今後の「空道の普及」に尽力したいと改めて思ったよ。