師範ブログ - 最新エントリー

 16日(日)仙台市武道館 柔道場において宮城県少年少女空道選手権大会(個人戦・当支部11名エントリー)が開催されたけど(例年、同大会のブログで書いているが・・)この時期は催事ペース(間隔?)が早く感じるね。=今回の少年少女、9月になると18日(月・敬老の日)が一般部の東北地区無差別予選+交流試合(仙台市武道館 柔道場)翌週23日(月・秋分の日)には東北地区少年少女(全日本ジュニア選考試合兼・三沢市武道館 2F競技場)ということで2015’9月 青森での「2015’2Dayトーナメント」と同様な2017’バージョン「2Weekトーナメント!」が控えており・・・頑張るしかないね!
 今年の夏も「猛暑」(現時点、梅雨明けしていないが・・・)でもあるので催事が終る度、今までの疲れの度合いに増して暑さによる「疲労」が重なり俺もそうだが、各選手達も(ある意味)大変だと思うよ。
 今回のブログは少年部(編)ではあるが県大会に続いては、改めてだが9月の東北地区少年少女へ「試合当日」にピークになる様な稽古をさせていきたいね。

※当然、現在更新作業中なのでトピックスな画(2回に分けて)を以下のとおり載せてみました。

↑[画像・左]
各自、会場に到着後には宏信からアップ(ストレッチ)をしてもらい
  [画像・右]
支部オリジナル旗を持ち(この頃はジュニア・一般部等問わず大会時等に持参しており子供達も、ある意味「馴染み」「愛着?」がある様で)

↑[画像・左右]
開会式前のミット+グローブによるアップシーンだが多少、短い時間帯なので3列(父兄(=一般部塾生)にも手伝ってもらい)になって対応

↑[画像・左]
セコンドに一般部塾生(画は宏信=娘2人 出場しているので)+父親が担当しているのでスムーズ+試合間近で観れた実感があったと思うよ
  [画像・右]
梅雨明けはしていないものの猛暑の中、会場内は空調が効いていて快適だったが試合の熱気で試合コートは蒸していたね
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第三回豊田大谷杯が終わり

執筆 : 
2017-7-18
 7月16日(日)仙台市武道館 柔道場において宮城県少年少女空道選手権大会(個人戦)と同日に2017年 豊田大谷高校杯 中部地区空道ジュニア交流大会が豊田大谷高校武道場で開催された。
 俺の方は子供達の帯同があり宮城県少年少女(側)を対応した関係で豊田大谷高校杯出場の あゆへの帯同者+セコンド(HP用撮影担当含)は三浦秀人に要請した。結果(詳細)は「試合結果等」ということではあるが、あゆにはU19への「戦い」がまだ(次)あるので次に向かって精進してほしいところだね。

↑[画像・左]あゆ「ピースサイン」描写−1 出発の仙台空港にて
  [画像・右]あゆ「ピースサイン」描写−2 宿泊ホテル前にて

↑[画像・左]前日(前乗り)豊田市に到着後、当日計量に気を使いながら食事を採り
  [画像・右]試合当日、会場入口にて(←頑張れよ!)

↑[画像・左]
試合終了後、セコンド担当の三浦(秀)とカシャ(←急遽の対応になったが御苦労!)
  [画像・右]
帰り路、中部国際空港内の台湾ラーメン専門店で舌鼓
北斗旗体力別が隔年開催(仙台と名古屋)の際には必ず立ち寄る「支部御用達」だよ
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挙式・披露宴に参列して

執筆 : 
2017-7-17
 7月15日(土)東塾長 御令嬢由美子の挙式・披露宴に参列した。翌日の宮城県少年少女を控えてはいたが御令嬢「晴れの門出」であるので県内の支部長は勿論、国内の大方の支部長+大道塾役員・関係者が参列し盛大な式典となり今後(永久)の幸を祈念するね。




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 7月16日(日)仙台市武道館 柔道場において宮城県少年少女空道選手権大会(個人戦)とワンマッチ戦形式の宮城県空道選手権大会、同日には2017年 豊田大谷高校杯 中部地区空道ジュニア交流大会が豊田大谷高校武道場で開催される。
今年の夏(当然、梅雨明けはしていないが)も「猛暑」であるので催事が終る度、今までの疲れの度合いに増して、暑さによる「疲労」が重なり俺もそうだが、各選手(子供)達も(ある意味で)大変だと思うよ。それでも今回(今年)の試合、何回か試合に出場経験のある子はいるが初出場の子もいるので、しっかりと対応=奮闘してほしいね。
 それにしても去年=この時期にも触れて(書いて)はいるが催事ペース(間隔?)が早く感じるよ。今月は22日〜23日の東北地区SC、そして宮城県少年少女(16日)、9月に入ると18日(日)に一般部は無差別予選+交流試合(東北本部主催)そして23日(土)少年部は東北地区少年少女(仙台市武道館 柔道場)とが控えており=今年も「2WEEKトーナメント」だね・・・改めてだが今回ブログは少年部(編)なので県大会に続き、9月の東北少年少女へも「試合当日」にピークになる様な稽古をさせていきたいね。

↓今回出場する選手達・・・何にしても当日は目一杯頑張れ!=定型化フレーズ
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 5月28日(日)宮城県内支部合同審査会(会場 仙台市青葉体育館武道場)において昇段審査を受験した阿部ひなたはメイン(実際(途中)補強として拳立50回+スクワット200回を課せているので、それはそれとてキツイのではあるが・・・)でもある連続10人組手(組手☓5R・相撲☓5R)に挑み、組手が3勝1敗1分(3.5P)+相撲が3勝2敗(3.0P)=合計6.5P の結果を出せたことでこの度、本部から認定証・帯を本人に授与※1 したことにより(恒例の!)その見返りで本人に「所感」を書かせたので紹介します。
※1 特筆すべきは石巻支部史上初「親子※2(二世代)黒帯取得」することに  
※2 ひなたの父親は当支部一般部 阿部宏信(弐段)


[阿部ひなた所感]  
 5月28日(日)宮城県内支部合同審査会が青葉体育館であり私は昇段審査を受験しました。連続組手の組手を稽古している時は辛くて不安しかありませんでした。・・・が、結果は組手が3勝1敗1分(3.5P)+相撲が3勝2敗(3.0P)=6.5Pで昇段(合格)目安の5.5Pを上回っていたので、昇段(合格!)することが出来ました。
 私が空道を始めたのは小3の終わり(3月下旬)頃でした。お父さんがやっている空道の少年部稽古を見学しにいき、稽古中みんなのカッコ良い姿を見て「やってみたい!」と思い空道を習い始めました。入門して白帯の時、初めての試合は初戦を勝つことが出来ましたが2回戦目は負けてしまいました。それからなかなか試合で勝てなくなっていきました。それでも諦めずに稽古を続けて、黒帯(初段)を取得することが出来ました。昇段が出来たのは稽古をつけてくれた三浦師範・先輩方・一緒に稽古をして来た少年部のみんな・応援してくれたお父さんやお母さんのおかげです。本当にありがとうございます。これからも諦めずに稽古を続けて行きますので、よろしくお願いします。  押 忍
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