師範ブログ - 17’県少年少女が終わり−1

17’県少年少女が終わり−1

執筆 : 
2017-7-18
 16日(日)仙台市武道館 柔道場において宮城県少年少女空道選手権大会(個人戦・当支部11名エントリー)が開催されたけど(例年、同大会のブログで書いているが・・)この時期は催事ペース(間隔?)が早く感じるね。=今回の少年少女、9月になると18日(月・敬老の日)が一般部の東北地区無差別予選+交流試合(仙台市武道館 柔道場)翌週23日(月・秋分の日)には東北地区少年少女(全日本ジュニア選考試合兼・三沢市武道館 2F競技場)ということで2015’9月 青森での「2015’2Dayトーナメント」と同様な2017’バージョン「2Weekトーナメント!」が控えており・・・頑張るしかないね!
 今年の夏も「猛暑」(現時点、梅雨明けしていないが・・・)でもあるので催事が終る度、今までの疲れの度合いに増して暑さによる「疲労」が重なり俺もそうだが、各選手達も(ある意味)大変だと思うよ。
 今回のブログは少年部(編)ではあるが県大会に続いては、改めてだが9月の東北地区少年少女へ「試合当日」にピークになる様な稽古をさせていきたいね。

※当然、現在更新作業中なのでトピックスな画(2回に分けて)を以下のとおり載せてみました。

↑[画像・左]
各自、会場に到着後には宏信からアップ(ストレッチ)をしてもらい
  [画像・右]
支部オリジナル旗を持ち(この頃はジュニア・一般部等問わず大会時等に持参しており子供達も、ある意味「馴染み」「愛着?」がある様で)

↑[画像・左右]
開会式前のミット+グローブによるアップシーンだが多少、短い時間帯なので3列(父兄(=一般部塾生)にも手伝ってもらい)になって対応

↑[画像・左]
セコンドに一般部塾生(画は宏信=娘2人 出場しているので)+父親が担当しているのでスムーズ+試合間近で観れた実感があったと思うよ
  [画像・右]
梅雨明けはしていないものの猛暑の中、会場内は空調が効いていて快適だったが試合の熱気で試合コートは蒸していたね
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