師範ブログ - 宮崎県児湯郡在住 清水 豊(1級)石巻支部所属

宮崎県児湯郡在住 清水 豊(1級)石巻支部所属

執筆 : 
2008-3-28
新年度(平成20年)間もない今日この頃、俺が使用しているパソコンも新年度になることにより時間を見て整理整頓?と思い作業していたところ清水豊の画像がふと目に止まったのでブログに載せてみました。
清水は今から10年前(≒)石巻支部在籍、仕事柄(自衛隊員)基礎体力があり白帯から黄帯(5級)までの間、地区大会・合宿・審査+各打ち上げ・納会・俺個人の付き合いでの宴をコンスタンスに参加(戦)することにより地力が付いて、さあいよいよ「顔面」という時期、転勤で宮崎県の航空自衛隊へ異動してしまう訳だが(異動(転勤)の記念?に顔面までの級位まで取得させたいということで支部道場内において連続組手(俺を含め重量選手数人=5人)を経験させ茶帯まで昇級させたことは今でも思い出にあるよ)
燃えるものがあった様で宮崎から九州本部がある福岡へ通っていたこと知り一種「感動」を覚えたことがあったね。
まあ、さすがに移動距離の長さか、その後は宮崎県内で悶々とした時期があったそうで現在は「合気」の道に精進し師範代までの実力が付き(当然と言えば当然)現在に至っているってとこだが
 それでも清水との「師・弟子」の関係は続いており、なんと現在でも清水は石巻支部所属(※支部の年度登録更新及び地区黒帯会の手続きを、その都度対応!)であり又、宮崎県空道協会 事務局として大道塾との関わりが続いていることは俺としては自慢の弟子であることは不変だよ。
またいつか石巻(=仕事上、東松島の航空自衛隊になるが)に戻ることがあれば一緒に稽古(当然、宴を含む)で汗をかいてみたいものだよ!

↑[画像・左]こやつが清水 豊(毎年の年賀状(メールのやりとりはしているが)で元気な姿が見える(伝わる)ことは嬉しいことだよ)
  [画像・右]一般(菅原と清治)のミット練習だが、ここに清水がいた場合は、どういう稽古(テンション!)になるのかね
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