●名称及び日時 2023’北斗旗第6回世界空道選手権大会・第3回世界空道ジュニア選手権大会 5月13日(土)〜14日(日) ●場 所 国立代々木競技場第二体育館 ●主 催 一般社団法人全日本空道連盟 ●共 催 NPO法人 国際空道連盟 ●主 管 大道塾(創始団体)・東京都空道協会 ●後 援 スポーツ庁・外務省・東京都・特定非営利活動法人 日本ワールドゲームズ協会 ●協 賛 (株)ジョイフル本田
[師範所感] 今月13日(土)からの2日間に2023'北斗旗第6回世界空道選手権大会・第3回世界空道ジュニア選手権大会が「無差別の聖地」国立代々木競技場第二体育館で開催された。 前にも触れた(HP内で幾つか)が空道創始者(東前塾長)との永久の別れ、そして新型コロナウイルスへの感染拡大・まん延防止措置の発令と解除による様々な稽古及び生活様式の変化に伴う期間が数年以上続き、これから(今後)どうなるのだろう?と思案=諸般の事象が改善(それも激変的に)になるまで「待機(自粛)」を覚悟していたが、徐々に本来の活動に戻りつつあるものの、それとは違って今(大会)回、何といっても世界情勢というかロシア・ウクライナといった「強豪国」の不参加(両国の選手達と拳を交えることが本文と判断している)が残念の一言だったね。又、地区予選が前途の状況で開催されたものの当支部においてエントリ―者がいないことに一抹の寂しさがあるが、本世界大会へのアプローチとしては全日本選手権(地区予選含め)であると思うので今後の活動に奮起したいよ。
※支部活動の一環としてHP「試合結果等」の更新は支部出場選手(一般・ジュニア共含め)を主としていたが前途、今後の活動に奮起することを期待(考慮)して載せてみます。 |
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