2023年 Total:20 2022年 Total:125 2021年 Total:109
2020年 Total:36 2019年 Total:252 2018年 Total:360
2017年 Total:422 2016年 Total:502 2015年 Total:585
2014年 Total:335 2013年 Total:592 2012年 Total:428
2011年 Total:151 2010年 Total:689 2009年 Total:574
2008年 Total:493 2007年 Total:375 2006年 Total:277
2005年 Total:176 2004年 Total:166 2003年 Total:135
2002年 Total:20 2001年 Total:14 2000年以前 Total:9

データベースにある画像は 6845 枚です    

●名称及び日時 
2023’北斗旗第6回世界空道選手権大会・第3回世界空道ジュニア選手権大会
5月13日(土)〜14日(日)
●場 所 国立代々木競技場第二体育館
●主 催 一般社団法人全日本空道連盟
●共 催 NPO法人 国際空道連盟
●主 管 大道塾(創始団体)・東京都空道協会
●後 援
スポーツ庁・外務省・東京都・特定非営利活動法人 日本ワールドゲームズ協会
●協 賛 (株)ジョイフル本田

[師範所感] 
今月13日(土)からの2日間に2023'北斗旗第6回世界空道選手権大会・第3回世界空道ジュニア選手権大会が「無差別の聖地」国立代々木競技場第二体育館で開催された。
 前にも触れた(HP内で幾つか)が空道創始者(東前塾長)との永久の別れ、そして新型コロナウイルスへの感染拡大・まん延防止措置の発令と解除による様々な稽古及び生活様式の変化に伴う期間が数年以上続き、これから(今後)どうなるのだろう?と思案=諸般の事象が改善(それも激変的に)になるまで「待機(自粛)」を覚悟していたが、徐々に本来の活動に戻りつつあるものの、それとは違って今(大会)回、何といっても世界情勢というかロシア・ウクライナといった「強豪国」の不参加(両国の選手達と拳を交えることが本文と判断している)が残念の一言だったね。又、地区予選が前途の状況で開催されたものの当支部においてエントリ―者がいないことに一抹の寂しさがあるが、本世界大会へのアプローチとしては全日本選手権(地区予選含め)であると思うので今後の活動に奮起したいよ。

※支部活動の一環としてHP「試合結果等」の更新は支部出場選手(一般・ジュニア共含め)を主としていたが前途、今後の活動に奮起することを期待(考慮)して載せてみます。
1 番〜 10 番を表示 (全 20 枚)(1) 2 »


s-01-運営会議.jpg

s-01-運営会議.jpg
   

大会前日、観客席を利用して運営会議を行い


s-02-ルールミーティング.jpg

s-02-ルールミーティング.jpg
   

当日の朝からは審判ルールミーティング


s-03-北斗旗フラッグ.jpg

s-03-北斗旗フラッグ.jpg
   

会場内(代々木第二体育館へ)の北斗旗チャンピオンフラッグ


s-04-本部席.jpg

s-04-本部席.jpg
   

本部席中央に創始者・故 東 孝塾長のパネル画とお花を飾り


s-05-早稲田東京花火.jpg

s-05-早稲田東京花火.jpg
   

大会2日目開会式前に「早稲田大学 東京花火」の演舞があり


s-06-開会式.jpg

s-06-開会式.jpg
   

いよいよ選手入場(登壇)して開会式が始まり


s-07-開会宣言.jpg

s-07-開会宣言.jpg
   

長田塾長による開会宣言


s-08-小野寺五典.jpg

s-08-小野寺五典.jpg
   

小野寺五典氏(元防衛大臣・衆議院議員・宮城県空道協会会長)
からの来賓挨拶


s-09-2-宣誓.jpg

s-09-2-宣誓.jpg
   

下村博文氏(元文部科学大臣・衆議院議員)からの来賓(2日目)挨拶

s-09-2-宣誓.jpg

s-09-2-宣誓.jpg
   

岩崎大河を始め海外選手とで一緒の選手宣誓

1 番〜 10 番を表示 (全 20 枚)(1) 2 »