●名称及び日時 2022’全日本空道体力別選手権大会・シニア選抜選手権大会 5月29日(日) ●場 所 国立代々木競技場 第二体育館 ●主 催 一般社団法人 全日本空道連盟 ●主 管 東京都空道協会 ●後 援 スポーツ庁・東京都・特定非営利活動法人 日本ワールドゲームズ協会
[師範所感] 今月3日(日)に2022’全日本空道ジュニア選手権大会が愛知県名古屋市(愛知県武道館)で開催された。 前(昨年来から)ブログでもふれたが空道創始者(東塾長)との永久の別れ、そして新型コロナウイルスへの感染拡大・まん延防止措置の発令と解除による様々な稽古及び生活様式の変化に伴う期間が2年半以上続き、これから(今後)どうなるのだろう?と思案=諸般の事象が改善(それも激変的に)になるまで「待機(自粛)」を覚悟していたが、関係各機関の協力により5年ぶりに聖地「国立代々木競技場 第二体育館」でということは感慨深い ものであったね。 地区予選が前途の状況で開催はされなかったものの当支部においてエントリ―者がいない※ことに一抹の寂しさがあるが全日本選手権は来年の世界大会へ向け動き始めているので、今後の活動に奮起したいよ。
※支部活動の一環として「試合結果等」の更新は支部出場選手を主としていたが時節柄(コロナ禍・世界情勢?=ロシア侵攻に伴う情勢不安←来年の世界大会を視野に対し)を考慮し載せてみます
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