●名称及び日時 2018’全日本空道ジュニア選抜選手権大会 5月12日(土) ●場 所 仙台市青葉体育館 ●主 催 (社)全日本空道連盟 ●主 管 宮城県空道協会 ●共 催 仙台市空道協会 ●後 援 スポーツ庁・宮城県・仙台市・NPO法人日本ワールド協会・大道塾 ●協 賛 イオンモール(株)・(株)リブルマルシエ他
[師範所感] 12日(土)に2018’ 全日本空道ジュニア選抜選手権大会(会場 仙台市青葉体育館)において、当支部から各クラス(カテゴリー)に出場したジュニア選手(U19含め)の結果としては ・U16女子(43㎏以下) 阿部ひなた(初段) リーグ戦1勝2敗 ・U19女子(指数225以下)末永あゆ(初段) 勝利者賞 の戦績だった。 今回、出場したU16女子(45㎏以上)阿部ひなた(初段) とU19女子(指数225以下) 末永あゆ(初段)果敢な試合展開をしたことで「全日本ジュニア」をどう感受したかだね。各自は自分なりに精一杯の展開はしたと思うが、どの様な「結果」に繋がったのかを自問してほしいね。改めて思う(思った)ところの反省・修正事項を、今後の稽古へ向けた・・・単的には「稽古の継続」を念頭に精進させたいし、大会での試合展開及び内容等を踏まえ修正事項とか今後の稽古で対応する内容とかを出場選手は勿論、支部(少年部塾生含め)にも良い意味で「還元=共有」出来る様にしていきたいと思うよ。 本大会での試合経過等については、以下の小川 英師範代及び選手達の所感+画像で試合経過(結果)等の詳細を参照ということではあるが、改めて本人達の自戒に期待したいね。最後にU19カテゴリーの あゆだが今大会の結果により次は(いよいよ=大一番)11月の「第五回世界ジュニア」が控えているので支部塾生の皆さん、稽古(指導)の協力をよろしく! 小川 英師範代 「ジュニア選抜 試合観戦記」 去る5月12日(土)に2018’全日本空道ジュニア選抜選手権大会が、そして翌日13日(日)には北斗旗全日本空道体力別選手権及びシニア選抜選手権大会が仙台市青葉体育館にて2日間に渡り開催されました。当支部からはジュニア選手権に阿部ひなた(14歳・初段)選手と末永あゆ(18歳・初段)選手が出場し全日本体力別選手権には阿部宏信(39歳・弐段)選手が出場しました。 U16女子(43㎏以下)に出場の阿部選手(初段、体力指数187.7)リーグ戦初戦は塩釜支部 佐藤選手(14歳・初段)との対戦となりました。体格差はありましたが父の宏信選手譲りの力強い打撃と直伝のコンビネーションで試合を作り、本戦引き分けにより延長戦となりましたが判定勝ちしました。2戦目は2017’全日本ジュニアU13優勝の四日市支部 稲垣選手(13歳・初段)で同様の体格差でしたが苦戦を強いられました。組技からグランドに持ち込まれマウントを取られましたが、ブリッジで返すもバックマウントからパンチを決められ効果を奪われ敗戦となりました。そして次の試合も体格差のある横須賀支部 山口選手(16歳・1級)との対戦となりました。相手選手はポジション取りが上手く、組技で阿部選手の強打が封じられました。後半はガードが下がる場面もありましたが上段蹴りを防ぎきりました。結果、判定は相手選手の組技での印象が強く悔しい敗戦となりました。今後は課題を克服してステップアップする様に期待します。 U19女子(225以下)ワンマッチ戦の末永選手の対戦相手は三沢支部 吉村選手(16歳・初段)となりました。一般稽古でスピード+打撃が向上した末永選手は序盤から前蹴りからのパンチをヒットさせ流れを作る。相手選手は組んでからの投げを狙うが末永選手は倒されない。その後も末永選手のフェイントからのパンチがヒットする展開となり、投げに持ち込まれそうになるも持ちこたえ優勢勝ちとなりました。今後は自身の課題は見えていると思いますので克服する様に期待します。 最後に三浦師範を始め出場選手、父兄のみなさん本当にお疲れ様でした。 押 忍 U16女子(43㎏以下) 阿部ひなた(初段)所感 5月12日(土)仙台市青葉体育館で全日本ジュニア選抜選手権に出場しました。私はU16女子(43kg以下)のクラスで4人でのリーグ戦でした。相手の子3人のうち2人は、前の試合で戦った(試合をした)ことのある選手でした。 リーグ戦初戦は塩釜支部の身長154cmの子でした。この子とは(何と)過去に3回戦ったことがあり今回で4回目の対戦でした。試合の方はグランドでは上に乗ることが出来ましたが相手に足を挟まれ、それを解くことが出来なかったのでポイントは獲れませんでした。試合が終了し私は正直勝ったと思いましたが、本戦判定は引き分けでした。体力を消耗している状況で延長戦ではポイントにはならなかったものの、相手の上段に蹴りを入れることが出来ました。結果、判定は優勢勝ちでした。 リーグ戦2試合目は、前の試合の僅か10分後でした。相手は今年からU16カテゴリー変更した四日市支部の152cmの女の子でした。1試合目の直後で疲れきっていて、動きは悪かったと思います。それでもグランドでは下になりましたが、ブリッチをすることができましが、その後に効果を獲られての優勢負けでした。 そしてリーグ戦3試合目は横須賀支部の156cmの女の子で、この子とは2回目の対戦でした。相手からの前蹴りを避けるために横に動いたり出来ました。グランドでは下になっていたので抜けようとして、背中を向けたら効果を獲られてしまい効果優勢負けとなってしまいました。私はバックマウントを知らなかった(?スマン・師範談)ので、 知った時は悔しかったです。 試合には負けてしまい「世界大会」に出場することは出来ませんでしたが、これからの試合では今回の試合の反省点を生かして努力して結果を残したいです。 押 忍 U19女子(指数225以下)勝利者賞 末永あゆ(初段)所感 5月12日(土)に開催された2018’全日本空道ジュニア選抜選手権大会に出場しました。私の対戦相手は三沢支部の吉村選手(ワンマッチ戦)でした。 吉村選手は私より身長は小さいですが、動きが早いので自分の間合いに入らない様にと意識して闘いました。試合が始まって間もなくパンチが入って顎が上がってしまい焦りました。相手は掴んで投げようとしてきて、私は寝技が苦手なので投げられない様に耐えました。自分の自力として投げられない様になったのは良かったです。でもそこから自分から投げるなど反撃に繋げられる様にしたいと思いました。結果、判定として旗が4本(4-1)上がって勝つことが出来ました。 全体的に「稽古不足」を感じる試合内容でしたので、完璧に勝てるための稽古に精進したいと思います。 押 忍 |
|