アルバムトップ : 2016年 : 2016’全日本空道無差別選手権大会 :  Total:45

●名称及び日時
2016’全日本空道無差別選手権大会
11月12日(土)
●場 所 
国立代々木第二体育館
●主 催 
(社)全日本空道連盟
●主 管 
大道塾総本部
●後 援
スポーツ庁・文部科学省・東京都
NPO法人 日本ワールドゲームズ協会
●協  賛 
イオンモール(株) (株)SKYグループホールディングス 闘道館

[師範所感]    
 11月12日(土)国立代々木競技場・第二体育館で開催された2015'北斗旗全日本空道
無差別選手権大会において当支部から出場した阿部宏信(弐段)の試合結果として
 阿部宏信(弐段)は初戦で志賀選手(高尾支部)から終始、試合展開で優位に進め頭突きとパンチ連打で都合、効果☓2を獲る展開からグランドからの送り襟絞めが極まり1本勝ちで勝利。続く2回戦目は高垣選手(日進支部)と対戦し本戦は互いに効果を取り合い引き分け延長戦に。延長では相手の反則ポイントと終盤の打撃連打で効果を獲り優勢勝ちに。そして次の3回戦目は目黒選手(長岡支部)と対戦し、反則ポイント☓1(=宏信に効果ポイントが与えられた状態で)からの試合だったが、中盤に上段をモロにもらって残念ながら一本負けに。戦績としては3回戦進出の結果だった。
 全日本ジュニアでの「師範所感」でも書いたが今後に向けた修正事項・・・単的には「稽古の継続」を念頭に精進するということは「第一」だが、本大会での試合展開及び内容等を踏まえ修正事項とかを稽古で対応する内容とかを出場選手は勿論、支部(一般部)塾生にも良い意味で「還元=共有」出来る様にしていきたいと思うよ=もう次の戦いは始まっているのでさ。
 今回の試合経過等については、以下の阿部 靖シニア師範代及び選手達の所感+画像で試合経過(結果)等の詳細を参照ということではあるが、改めて次の戦いに向け繋がる自戒に期待したいね。
阿部 靖 シニア師範代 「試合観戦記」
 2016年11月12日(土)に国立代々木第二体育館で開催された北斗旗全日本空道無差別選手権と全日本空道ジュニア選手権大会を観戦してまいりましたので、所感を書かせていただきます。今回は三浦師範・選手3名(ジュニア含む)と父兄及びセコンドの9名という例年より若干少ない人数での参戦となりましたが、埼玉在住の清水夫妻+時正ちゃんも合流しセコンドや応援に手を貸していただきました。
 ジュニアU16女子(45坩幣55毀に)の新井選手は持前のアグレッシブな攻撃を生かして順当に勝ち進み決勝進出を決めました。決勝では一歩及ばず判定負けとなりましたが、決して諦めず最後まで戦い抜いたと思います。
 ジュニアU16女子(55以上以上65毀に)の越中選手は初陣ということで、緊張のためか体が思う様に動いていない感じでした。残念ながら今回は勝つことは出来ませんでしたが試合を振り返って、何が足りなかったのか(それはスタミナなのかスピードなのか闘志なのか等)自分で考えて新井選手共々、今後の稽古の課題として取り組んでほしいと思います。
 そして無差別に出場した阿部宏信選手は1回戦から動きも良く、相手の攻撃も良く見えている様でした。最後は締め技で一本勝ち。試合後に対戦相手の「立ち技主体だと思っていたのに寝技もやるんですね」の一言が印象に残りました。次の2回戦は若い(20歳)2016’西日本無差別2位の実力者でした。初戦の試合を見ていることで相手選手は、寝技を狙ってくるのは予想どおりでしたが立ち技も上手い選手で、互いにパンチで効果を奪い合う展開となり、結果としては相手の反則の差で勝つという薄氷を踏む試合となりました。
 問題の3回戦、相手は昨年の無差別準優勝者目黒選手でした。目黒選手は前の試合での反則が有った(繰り越し)為、阿部選手に効果☓1が付いた状況で試合開始です。目黒選手の早い動きに反応してパンチや蹴りのカウンターを狙う阿部選手。阿部選手の攻撃の方が力強く試合をリードしていると感じられた1分過ぎ、目黒選手の放った右上段回し蹴りが阿部選手の左顔面にヒット。阿部選手は本能的に一瞬踏み止まりましたが、そのまま後ろに倒れ一本負けとなりました。阿部選手も決してガードの低い選手ではなく、顎に回し蹴りをもらう等は予想も出来ませんでした。一瞬の隙を突いた目黒選手の動き+勝負勘(当て勘)は本当に凄いと感じました。タンカで運ばれた阿部選手も直ぐに意識を取り戻して、ジュニアの選手が自分のKOシーンを見て怖がっていなかったか心配していました。その前に「自分の心配をせい!」と私は思いましたが、でもそこが阿部選手の素晴らしいところです。目黒選手も心配そうに医務室を訪ねて来てくれました。しばらくして外で記念撮影が出来るほどに回復し、無事に石巻までたどり着くことが出来ましたので先ずは何よりでした。阿部選手には(暫時)ゆっくり休んでほしいと思います。
 今大会は総じて非常にレベルが高く、空道の醍醐味が観客のみなさんにも充分に伝わったのではないかと思います。最後になりましたが、いろいろ気を配っていただいた三浦師範・新井夫妻・HPカメラ担当の康成さん大変お疲れ様でした。  押 忍
全日本無差別 3回戦 阿部宏信(初段)所感  
 11月12日(土) 今年も国立代々木競技場第二体育館開催された2016’北斗旗全日本空道無差別選手権大会に出場することが出来ました。今大会に出場出来るのも御指導いただける三浦師範や先輩方、稽古に付き合って下さる仲間たちのお陰だと思います。ありがとうございました。又、会場にて応援していだいた清水先輩夫妻・石巻支部父兄の方々・少年部の子供達にも大変感謝しています。ありがとうございました。そして試合内容ですが・・・
 第1回戦は高尾支部の志賀選手。
情報の無い初めて戦う選手だったので、序盤は様子を見ながら相手に合わせ流れの中でもグランドの攻防になり、小川 英先輩直伝の突っ込み絞めで一本勝ちでした。試合後挨拶をすると「阿部さんは打撃だけの選手だと思っていました。寝技も出きるんですね。」って言われ、「一応、稽古してますんで。ははは」と苦笑いでした。
 第2回戦は今大会注目選手に名前が上がっていた日進支部の高垣選手。
若い選手で熱く成りすぎたのかグランドの攻防で上から顔面にマウントパンチをあてられ反則 警告☓1をもらいましたが延長戦に。その後、相手選手のパンチが軽くあたってマスクがずれたので直していたら効いたと思われたのか効果☓1を獲られ、その後は直ぐにパンチ連打で効果☓1で並びそして時間切れ。序盤の相手の反則でもらった警告☓1での差が付き「得意の泥試合」で勝ちました。
 第3回戦は去年も勝てば決勝トーナメント進出の同じタイミングで対戦した長岡支部の目黒選手。
目黒選手が前試合での反則行為のペナルティー反則☓1(効果☓1)を与えられた状態で開始で、私が有利だったのですが反則☓1だけでは内容によっては判定で延長だと思い、ポイントを獲りに行ったところ突然、テレビの電源を切った様に真っ黒になり気が付いた時は担架で運ばれて医務室でした。記憶に無いですが上段回し蹴りをもらい失神したそうです。KOされたので2ヵ月位は安静とのことでした。覚えて無いので恐怖感は無く、今後の障害にはならないと思いますが良い機会なので来春に向けて少し充電しようと思います。
最後に来春の体力別予選は石巻で開催されるので「予選1位」を目指して頑張りますので今後も御指導・御協力のほど、よろしくお願いします。  押 忍
 
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試合前日は全国運営会議に出席


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運営会議終了後はアンチ・ドーピングセミナーに出席


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試合会場である国立代々木第二体育館内
そして北斗旗チャンピオンフラッグ


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全日本(無差別・ジュニア)でしか見られない
一般+ジュニア出場選手一緒に試合前、コートでのアップシーン

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審判ルールミーティングの召集があり


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役員・審判団そして選手整列


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開会式(審判団の整列)にて−1


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開会式(宏信 整列)にて−2


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来賓挨拶の後は東塾長から審判長挨拶


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北斗旗の返還

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