●名称及び日時
2015’第８回青森県空道選手権大会
７月５日（日）
●場 所 三沢市武道館 ２Ｆ競技場
●主 催 三沢市空道協会
●主 管 青森市空道協会
●後 援
三沢市教育委員会・あおもりアスリートネットワーク・三沢市体育協会他
(社)全日本空道連盟 大道塾総本部・東北地区黒帯会他
［師範所感］
７月の大道塾（当支部からして）催事スケジュールが「タイト」で本大会の� 両�年部 個人戦］青森県空道選手権�■祁遑隠稿�（日）［少年部個人戦］宮城県少年少女空道選手権大会そして��７月２５日（土）〜２６日（日）2015年 東北地区合同サマーキャンプということで、当初は青森県空道選手権には少年部全員か？と思案したが以降のスケジュール（上記�↓�を含め）のことを勘案（父兄の負担等もあるので）し、俺自身「選抜」の形を取りＵ16に２人Ｕ13に１人の参加（出場）にし結果として
Ｕ13男子�吃堯�40�坩幣紂法〇安靈昜董複乙蕁� 準優勝
Ｕ16女子�吃堯別戯絞漫法 ）�永あゆ（初段） 準優勝 の戦績だった。
今回（例年、書いているが）県外へ遠征（移動）したうえで、出場して味わう一種独特（特有）の会場での緊張感＋試合を経験したことで、どう子供達が「感受」したかだね。又、稽古で培ってきた内容が体現出来た試合−出来なかった試合での差を縮める様、次の目標（前途した�◆椨�）に向けて修正させておきたいよ。
昨年の北海道・東北ブロック空道ジュニア選手権の所感で書いたが、同じ（＝年齢的にも近く）学年＋体力指数の組み合わせで試合をし、負けたこと等を痛いとか辛いと取るか、悔しいと取って今以上に奮起するかということはあるが・・・。俺自身、後者の方に推移した稽古・これからの試合に向けた「強い気持ち」に繋がってほしいところだし、稽古環境においても導いていきたいね
全般的に出場した３選手は、試合（組手）としては一歩の地力が付いてきたと思うよ。以前（稽古でのスパーを含めて）であれば、下がる一方のところを距離感は別としても「踏み込む」姿勢（意欲）が見えたし、自分から打撃（＝先手）を心掛けている試合があったところを見ると次に期待をすると共に折角、父兄の方々に試合を見て（応援等）もらっている訳（＝唯一、試合をとおして稽古の成果を体現する場であるので）でもあるので、一人でも（＋多く）上位にいける様に目標を自覚（意識）させて稽古に取り組んでいきたいね。
Ｕ16女子�吃堯別戯絞漫法／薫罎劼覆痢複欝蕁法―蟯�
始めに石巻支部の「選抜」（私としては支部代表の気持ちで挑んだつもりでしたが・・・）の形で選んでいただいたのに青森県空道選手権大会において結果が出せなくて三浦師範・石巻支部少年部の皆すみませんでした。
今回はとにかく稽古時間の確保がいちばん私に足りなかったと思います。ですが今月末の県大会に向けて気持ちを入れ替えて頑張っていきたいと思います。 オ ス
※短かすぎる文面だったので＝文面修正担当者 三浦師範−１
Ｕ13男子�吃堯�40�坩幣紂暴猴ゾ 〇安靈昜董複乙蕁法―蟯�
今回の青森県大会を振り返ってわかったことは、試合をとおしてガードが低い（甘かった）ことです。１試合目はガードが浅く（甘く）上段がヒットしそうでしたが「ぎり」でガードに当てることが出来たので上段は防げました。試合の方は延長にはなりましたが、何とか打撃をすることで勝利することができました。２試合目もガードが低い構えだったので上段がヒットしてポイントを獲られてしまい、試合の方も負けてしまいました。
だげど僕は次の試合である７月末の県大会では、しっかりガードしながら攻めて（打撃して）いきたいと思います。 押 忍
※短かすぎる文面だったので＝文面修正担当者 三浦師範−２
Ｕ16女子�吃堯別戯絞漫暴猴ゾ ）�永あゆ（初段） 所感
７月５日（日）に青森県三沢市で第８回青森県空道選手権大会がありました。
今年の４月から高校に進学し部活が忙しく、稽古にあまり参加することが出来ませんでした。＝「稽古不足」のまま試合に挑むことになりました。
その結果、試合全体としてパンチが出ずの状況なので次の技に繋げることは出来ずに蹴りが単発気味になってしまい、自分の思う様な試合展開をすることかできませんでした。
また、スタミナ切れも早く延長戦で疲れてしまうことと＋重心が後ろに下がってしまうのも課題でした。試合戦績としてはクラス準優勝だったことは私自身とても悔しかったです。
今回の試合で見つかった、色々の課題を次の県大会までに克服したいと思います。そして次こそは優勝出来るように頑張ります。 押 忍！
※短かすぎる文面だったので＝文面修正担当者 三浦師範−３ |
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