2001/4/15 (泉武道館 柔道場)
団体戦(中学の部)準優勝 支部長「5回目の優勝を目指していたが木町支部に決勝で敗れる。父兄からは上段への蹴りに対しての判定が曖昧という意見も出たが、要は、僅差の判定にならないよう圧倒的な勝ち方をすれば良いのでは、つまり稽古しかないと痛感」
右端 佐藤 雅啓(弐段)「まあ優勝できなかったけど、準優勝できてよかったと思う。けど、決勝の時の相手飛び蹴りは反則じゃないんですかー?せやけど、準決勝の時は驚いた、3秒で一本とったやつ、うち(石巻)の所の将光やもんなー、オレなんか有効2だけやでー。」
右2番目 佐藤 将光(初段) 「決勝では自分だけ負けて他の2人に悪かったと思います。次は勝てるようにがんばろうと思います。」
左2番目 加藤 睦美(弐段)「今回の大会から中学生として初めてやる大会だったので少々きんちょうしていました。団体戦など大会でのしあいは各支部が練習のせいかをぶっつけあう場でもあるのかなー?と私は思いつつあるのですが、今回2回目ということで少々なれていた所もあるのですが、今回はとてもまつ時間が長く、私的にヒマ(?)だったかなー?と思いました。しあいのけっか準優勝ということだったのですがとてもくやしい思いをばねに、また団体戦など個人戦があれば準優勝の準をはずし優勝をねらいたいです。ねがわくば(笑)
左端 佐藤 寛司(初段)「団体戦でみんなが負けてぼくもくやしかった。でも準優勝したからよかった。ぼくもちょとでてみたかった。」 |
|