師範ブログ - 21’全日本空道ジュニア選手権に向けて
21’全日本空道ジュニア選手権に向けて
- 執筆 :
- 2021-5-4
急な塾長逝去(喪に服する期間も考慮)及び時節柄(コロナ禍)の状況で、心身共「浮つく」感であるが5月9日(日)青森県上北郡おいらせ町の「おいらせ町民交流センター アリーナ」において1年(+数ヶ月)ぶりに21’北斗旗全日本空道体力別選手権及び空道ジュニア選手権が開催される。
空道創始者(東塾長)との永久の別れ、そして新型コロナウイルスへの感染拡大・緊急事態宣言発令と解除による様々な稽古及び生活様式の変化に伴う期間が1年以上続き、これから(今後)どうなるのだろう?と思案=諸般の事象が改善(それも激変的に)になるまで「待機(自粛)」を覚悟していたが、青森県空道協会の配慮(コロナ対策含め)により実現の運びとなる。
各選手(子供)達は(ある意味で)それでも今回(今年)の試合、何回か試合に出場経験のある子であるのでしっかりと対応=奮闘してほしいね。
↓今回出場する選手達・・・何にしても当日は目一杯頑張れ!=定型化フレーズ
空道創始者(東塾長)との永久の別れ、そして新型コロナウイルスへの感染拡大・緊急事態宣言発令と解除による様々な稽古及び生活様式の変化に伴う期間が1年以上続き、これから(今後)どうなるのだろう?と思案=諸般の事象が改善(それも激変的に)になるまで「待機(自粛)」を覚悟していたが、青森県空道協会の配慮(コロナ対策含め)により実現の運びとなる。
各選手(子供)達は(ある意味で)それでも今回(今年)の試合、何回か試合に出場経験のある子であるのでしっかりと対応=奮闘してほしいね。
↓今回出場する選手達・・・何にしても当日は目一杯頑張れ!=定型化フレーズ