師範ブログ - 東北地区合同審査会があり−2
東北地区合同審査会があり−2
- 執筆 :
- 2019-5-27
ということで前ブログに使用(載せた)した画に続けて(同時に)UPすると「間延び」するので今回、受験者のスパー編として以下のとおりVOL−2として改めて載せてみます。
↑[画像・左]一般女子受験者同士のマススパー
[画像・右]マスクを付けてのマススパーだが、あゆは世界大会-270第3位の目黒選手(多賀城支部)にも積極的に展開して
↑[画像・左]
スパーリングの画 あゆは「無難」にこなして
[画像・右]
少年部スパー(画(左)は美彩)だが下がらない展開なので、接近+掴みからの打撃で終始してしまい=美彩のスパーは
地力+脚力からして中間距離でも十分なのだが
↑[画像・左]
そして昨年12月に続き再度の連続組手に挑戦の少年部 阿部翔也(1級・画 右) 前半の組手結果は3勝1敗1分(3.5P)
[画像・右]
インターバル後、後半の相撲(5R)になり翔也(画 左)はスタミナが一杯にはなったが何とか対応して、結果1勝2敗2分け(2.0P)
↑[画像・左]
翔也 連続組手の結果は組手(5R)が3勝1敗1分(3.5P)+相撲(5R)が1勝2敗2分(2.0P)=4勝3敗3分(5.5P)ということで
[画像・右]
あゆがカメラ担当で被写体でないが、審査会終了後に連続組手の「労をねぎらい」+今回の修正事項を確認(指示)して
↑[画像・左]一般女子受験者同士のマススパー
[画像・右]マスクを付けてのマススパーだが、あゆは世界大会-270第3位の目黒選手(多賀城支部)にも積極的に展開して
↑[画像・左]
スパーリングの画 あゆは「無難」にこなして
[画像・右]
少年部スパー(画(左)は美彩)だが下がらない展開なので、接近+掴みからの打撃で終始してしまい=美彩のスパーは
地力+脚力からして中間距離でも十分なのだが
↑[画像・左]
そして昨年12月に続き再度の連続組手に挑戦の少年部 阿部翔也(1級・画 右) 前半の組手結果は3勝1敗1分(3.5P)
[画像・右]
インターバル後、後半の相撲(5R)になり翔也(画 左)はスタミナが一杯にはなったが何とか対応して、結果1勝2敗2分け(2.0P)
↑[画像・左]
翔也 連続組手の結果は組手(5R)が3勝1敗1分(3.5P)+相撲(5R)が1勝2敗2分(2.0P)=4勝3敗3分(5.5P)ということで
[画像・右]
あゆがカメラ担当で被写体でないが、審査会終了後に連続組手の「労をねぎらい」+今回の修正事項を確認(指示)して