師範ブログ - スケジュールも残り僅かに−3(平成28年版・東北地区合同審査会−少年部編)

スケジュールも残り僅かに−3(平成28年版・東北地区合同審査会−少年部編)

執筆 : 
2016-12-21
ということで、PART−3として地区審査会の模様(主に少年部)を載せてみます。

↑[画像・左]午前の少年部・午後の一般部審査前に塾長・事務局長をカシャ
  [画像・右]弐段の昇段審査に挑む ひなの=緊張感は必然的になり

↑[画像・左]
少年部審査の開始時間になり受験者(今回(年)は60名以上になり)は帯順に整列
塾長から審査内容について指示があり、ここから少年部審査が開始
  [画像・右]
基本(パンチ)の画

↑[画像・左]時折、東塾長から指導(是正内容)を受けてだから=受験者は緊張していた様で
  [画像・右]移動(パンチ)の画

↑[画像・左]移動(パンチ)の画
  [画像・右]移動(蹴り)の画 ひなのは良い動きだったね

↑[画像・左]受け身審査の画
  [画像・右]受け身審査の後は帯別規定の補強(拳立て・スクワット)回数をこなし

↑[画像・左]凜花(画・手前)スパーの画 パンチ主体の組手(試合を含め)をする凜花たが、今回は蹴りを混ぜながらのコンビを繰り出して
  [画像・右]翔也(画・手前)スパーの画 身長差がある組手(これまた試合を含め)が続いている翔也だが手数で圧倒して

↑[画像・左]すず(画・左)スパーの画 すずにおいても身長差がある組手(これまた試合を含め)が続いているが奮闘していたよ
  [画像・右]ここからは昇段審査受験の ひなの(画・奥)連続組手(スパー×5R+相撲×5R)が始まり


↑[画像・左]
スパーの全般において打撃で圧倒(掴み(=接近)からの攻防が無く)していき
  [画像・右]
スパーの2R目はひなた(画・右)と対戦
ひなた自身、良い経験(場数)にはなったかと思うし今回、昇級すれば次は「連続組手」の関門が待っているのでしっかりと稽古に
励んでほしいところだね  ひなの 前半の組手結果は4勝1敗(4.0P)

↑[画像・左]
インターバル後、後半の相撲(5R)になり終盤はスタミナが一杯にはなったが何とか対応して結果は3勝2敗(3.0P)
  [画像・右]
ということで、ひなの 連続組手の結果は組手(5R)が4勝1敗(4.0P)+相撲(5R)が3勝2敗(3P)=(7勝3敗)7Pということで

↑[画像・左]少年部審査が終了し塾長から講評+昇段審査の結果が発表。前途したポイント数(7P)によりひなのの「昇段」が決定!
  [画像・右]少年部審査が終了したことで受験者(すずは都合により会場を後にしたが)とカシャ
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