師範ブログ - スケジュールも残り僅かに−2(平成21年版)

スケジュールも残り僅かに−2(平成21年版)

執筆 : 
2009-12-23
ということで、PART−2として審査会の模様を載せてみました。


↑[画像・左]
塾長・各支部長が見守る中、少年部審査からスタート
  [画像・右]
今回、初受験した尾河(画・中央)                
蹴りの高さは申し分ないが、半ば強制的に組手をさせた内容(様子)はまだまだ、稽古(修行)が必要だよ

↑[画像・左]
麟太郎(画・右側)の昇段審査メインである連続組手がスタート   
今年の戦績そのままに圧巻の組手で展開していったね
  [画像・右]                         
審査(連続組手の勝敗表)結果は8勝1敗1分け          
ということで・・・塾長からも少年部審査終了時に発表があり

↑[画像・左]
引き続き午後からは一般部審査(2列目中程に西條(元)と阿部(宏)が被写体で)がスタート
  [画像・右]                         
ビジネスマンクラスからは阿部 靖さん(2級 画・2列目右側)が受験

↑[画像・左]
靖さん(画・右側)は昇段審査受験者(東北本部 佐藤 順)と組手をすることになったが  
連続組手1人目の相手としてでも強かったね=見事、パンチ(腰が入って強い)で効果ポイントを獲り判定勝ちに
  [画像・右]                         
西條 元(5級 画・左側)も昇段審査受験者(仙台北支部 太田秀俊)と組手をすることになり                      
世界大会日本代表組の太田選手と拳を交えられた経験(体験)は必ず「実」になるよ、組手結果はイーブンで推移し引き分けに

↑[画像・左]
阿部宏信(5級 画・右側)も西條同様、太田選手と組手をすることになり 
今年の戦績そのままに、果敢に向かっていき効果ポイント×2を奪取し判定勝ちに
  [画像・右]                         
今年(回)の審査は五十嵐 青森市支部長が受験するということで清治(後で紹介する菅原と共に)が組手の相手を務めることになり    
それにしてもカメラを向けると=この余裕、昨日の懇親会からの経過もあり御苦労様って感じだね
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