師範ブログ - スケジュールも残り僅かに−1(令和4年版・東北地区審査会−少年部審査編)

スケジュールも残り僅かに−1(令和4年版・東北地区審査会−少年部審査編)

執筆 : 
2022-12-19
 18日(日)仙台市立第二中学校武道場において東北地区合同審査会が開催された。
withコロナ禍ではあるが、今年は5月にも審査会がありスケジュールのとおり(地区審査前(前日)の地区運営会議+忘年会と当支部少年部と一般部それぞれの「納会」は中止になっているが・・・)になったね。
子供達の基礎体力確認+稽古習得度の維持を目的・刺激には良いと思うし、各クラス共に次の大会(審査等)までの間、他支部の交流したことによる継続した実力を付けてほしいところだね。
 
↑[画像・左]少年部受験者の阿部莞太(7級)・吾子(8級)兄妹 
  [画像・右]長田塾長から礼法・動作といった基本(所作)から説明して

↑[画像・左]基本(パンチ)の画 まあまあ何とか形には−1
  [画像・右]それからは移動(蹴り)の画 まあまあ何とか形には―2

↑[画像・左右]
規程の補強(拳立て・スクワット)回数以上!(※俺の判断でスクワットを+50指示=審査対策用で200回をこなしていて) まあまあ
何とかかんとか対応して無事!に終了

↑[画像・左]
審査終了後、長田塾長から講評を受け
  [画像・右]
今回の審査においては東 亮汰塾長秘書が来仙し、午前の少年部では組手審判を午後からの一般・シニア・女子の部では号令+
審査指導を担当して
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