師範ブログ - 22’全日本空道ジュニア選手権が終わり
22’全日本空道ジュニア選手権が終わり
- 執筆 :
- 2022-4-4
今月3日(日)に2022’全日本空道ジュニア選手権大会が愛知県名古屋市(愛知県武道館)で開催された。
前(昨年来から)ブログでもふれたが空道創始者(東塾長)との永久の別れ、そして新型コロナウイルスへの感染拡大・まん延防止措置の発令と解除による様々な稽古及び生活様式の変化に伴う期間が2年半以上続き、これから(今後)どうなるのだろう?と思案=諸般の事象が改善(それも激変的に)になるまで「待機(自粛)」を覚悟していたが、青森県空道協会の配慮(コロナ対策含め)により実現出来たことは、ある意味感慨深いものに
なったね。
試合結果(詳細等)は別途、更新(参照=現在、作業している状況でして・・・)ということではあるが俺自身、前ブログでも書いたが今回は今回とて県外遠征時と同様に前日移動にしたこと+試合数(=更新画像数)にある程度、余裕(時節柄(コロナ禍)の影響で少年部(一般部等含め)今現在、年間大会数が1!であるので)がでているので作業スピードを上げていきたいね。
↑[画像・左]試合会場が愛知県なので仙台空港から一路、向かうことに
[画像・右]今回の宿泊ホテル(会場までの利便性は良かったと言えば良かった)
↑[画像・左]大会パンフと審判用タグ
[画像・右]愛知県武道館(=3年ぶりの開催)の正面をカシャ
↑[画像・左]
名古屋遠征(恒例の!)では必ず立ち寄る空港施設テナント内 中華料理屋での「台湾ラーメン」に舌鼓(今回は空港までは自動車で行ったので
これまた恒例の乾杯は無し)
[画像・右]
舌鼓の後は、これまた恒例の屋上デッキでソフトクリーム(すずの親父(支部塾生でもあり一緒に)を食べて
前(昨年来から)ブログでもふれたが空道創始者(東塾長)との永久の別れ、そして新型コロナウイルスへの感染拡大・まん延防止措置の発令と解除による様々な稽古及び生活様式の変化に伴う期間が2年半以上続き、これから(今後)どうなるのだろう?と思案=諸般の事象が改善(それも激変的に)になるまで「待機(自粛)」を覚悟していたが、青森県空道協会の配慮(コロナ対策含め)により実現出来たことは、ある意味感慨深いものに
なったね。
試合結果(詳細等)は別途、更新(参照=現在、作業している状況でして・・・)ということではあるが俺自身、前ブログでも書いたが今回は今回とて県外遠征時と同様に前日移動にしたこと+試合数(=更新画像数)にある程度、余裕(時節柄(コロナ禍)の影響で少年部(一般部等含め)今現在、年間大会数が1!であるので)がでているので作業スピードを上げていきたいね。
↑[画像・左]試合会場が愛知県なので仙台空港から一路、向かうことに
[画像・右]今回の宿泊ホテル(会場までの利便性は良かったと言えば良かった)
↑[画像・左]大会パンフと審判用タグ
[画像・右]愛知県武道館(=3年ぶりの開催)の正面をカシャ
↑[画像・左]
名古屋遠征(恒例の!)では必ず立ち寄る空港施設テナント内 中華料理屋での「台湾ラーメン」に舌鼓(今回は空港までは自動車で行ったので
これまた恒例の乾杯は無し)
[画像・右]
舌鼓の後は、これまた恒例の屋上デッキでソフトクリーム(すずの親父(支部塾生でもあり一緒に)を食べて