師範ブログ - 22’全日本空道ジュニア選手権に向けて

22’全日本空道ジュニア選手権に向けて

執筆 : 
2022-1-14
 急な塾長逝去及び時節柄(コロナ禍)の状況で心身共「浮つく」感があり又、新株の懸念はあるものの6年ぶりに東京で開催できる有難さに加え  東先生亡き後、本拠地(東京)で行われる初の大規模事業を現執行部でそれなりの形で示し内外の士気をあげることが今後、世界大会を控えている上で、とても大事なことと私見ながら思うが、来る1月21日(土)東京でそれも、北斗旗の聖地「国立代々木第二体育館」において22’北斗旗全日本空道体力別選手権及び空道ジュニア選手権が開催される。
空道創始者(東塾長)との永久の別れ、そして新型コロナウイルスへの感染拡大・緊急事態宣言発令と解除による様々な稽古及び生活様式の変化に伴う期間が2年以上続き、これから(今後)どうなるのだろう?と思案=諸般の事象が改善(それも激変的に)になるまで「待機(自粛)」を覚悟していたが、いよいよ「本筋」の流れになる感があるよ。
各選手(少年部)は(ある意味で)それでも今回(今年)の試合、何回か試合に出場経験のある子であるのでしっかりと対応=奮闘してほしいね。

↓今回出場する選手・・・何にしても当日は目一杯頑張れ!=定型化フレーズ
 
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