師範ブログ - スケジュールも残り僅かに−2(平成30年版・東北地区合同審査会−少年部編)

スケジュールも残り僅かに−2(平成30年版・東北地区合同審査会−少年部編)

執筆 : 
2018-12-18
ということで、PART−2として地区審査会の模様(主には少年部)を載せてみます。

 
↑[画像・左]
午前の少年部・午後の一般部審査で開催 先ずは少年部受験者が整列し
  [画像・右]
審査内容(=スケジュール)について指示があり、ここから少年部審査が開始。少年部審査の受験者(今回(年)は50名以上になり)は帯順に整列
 
↑[画像・左]基本(パンチ)の画
  [画像・右]移動(パンチ)の画
 
↑[画像・左右]受け身審査の画
 
↑[画像・左]受け身審査後は帯別規定の補強(画は拳立て)回数をこなし−1
  [画像・右]帯別規定の補強(画はスクワット)回数をこなし−2
 
↑[画像・左]
ここからは昇段審査受験者(支部受験者2名)の紹介でして 翔也(画・手前)の連続組手(組手×5R・相撲×5R)が始まり
  [画像・右]
組手の対戦相手は同年齢ではあったが身体指数(身長+体重)に差があり、終盤はバテた様で前半の組手結果は2勝2敗1分(2.5P)
 
↑[画像・左]
組手同様に相撲でも終盤にバテた(身体指数の差は如何ともし難く)ものが響いた様で、結果は1勝2敗2分(2.0P)
ということで翔也 連続組手の結果は組手(5R)が2勝2敗1分(2.5P)+相撲(5R)が1勝2敗2分(2.0P)=(3勝4敗3分)4.5Pで
次回に期待ということに
  [画像・右]
そして次は弐段への昇段審査 ひなた(画・右)の連続組手(組手×5R・相撲×5R)が始まり、体格差もあり苦闘はしたものの
前半の組手結果は2勝3分(3.5P)
 
↑[画像・左]
相撲でも苦闘したものの何とか踏ん張って2勝3敗(2.0P)
  [画像・右]
ということで ひなた 連続組手の結果は組手(5R)が2勝3分(3.5P)+相撲(5R)が2勝3敗(2.0P)=(4勝3敗3分)5.5P 昇段条件をクリア!
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