師範ブログ - 宮城県内支部合同審査会があり−1

宮城県内支部合同審査会があり−1

執筆 : 
2017-6-1
 17’北斗旗体力別+シニア選抜(国立代々木第二)の翌日の28日(日)仙台市青葉体育館武道場において(タイトといえばタイト・・・でして)宮城県内支部合同審査会が開催(今回、支部からは一般とシニアクラス+少年部の総勢9名であったが、改めて(前ブログで書いたとおり)子供達の基礎体力確認+試合(組手)感覚の維持を目的・刺激には良いと思うので継続した実力を付けてほしいね。

↑[画像・左]審査会場(仙台市武道館 柔道場)に到着後、道着に着替え参加支部長と審査進行について確認
  [画像・右]審査開始直前に挨拶等(指示・担当カテゴリーの確認含め)の順番について熱海支部長と長田支部長と協議して

↑[画像・左]今回受験するジュニアクラスの面々=全員「女の子」とは(他2人は学校行事のため支部審査に変更)・・・時代かねぇ
  [画像・右]一般(シニア)部では片桐と工藤さんが受験

↑[画像・左]
俺の方(県空道協会理事長として=何かと挨拶する機会があり)から審査会開始の挨拶をして
  [画像・右]
そして審査がスタートして
クラス(少年部は2クラス)一斉(担当支部長が配置について)に基本(画は青帯以下クラスで柚樹の基本)から始めていき


↑[画像・左]ジュニア(黄帯以上)基本の画
  [画像・右]一般・シニアクラス基本の画

↑[画像・左]移動では一般・シニアクラスへパンチ動作を説明(指示)して
  [画像・右]ジュニアクラス(画は青帯以下クラス)は規程の補強(拳立て・スクワット)回数をこなし−1

↑[画像・左]ジュニアクラス(画は黄帯以上)は規程の補強(拳立て・スクワット)回数をこなし−2
  [画像・右]同じ頃、一般(シニア)部は受け身審査をして
                                                         受験者スパー編へ続くことに
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