師範ブログ - 16’県少年少女が終わり−1

16’県少年少女が終わり−1

執筆 : 
2016-8-2
 31日(日)仙台市武道館 柔道場において宮城県少年少女空道選手権大会(個人戦)が開催されたけど(例年、同大会のブログで書いているが・・)この時期は催事ペース(間隔?)が早く感じるね。=今回の少年少女、9月になると18日(日)が一般部の東北地区無差別予選+交流試合(仙台市武道館 柔道場)翌19日(月・敬老の日)には東北地区少年少女(全日本ジュニア選考試合兼・仙台市武道館 柔道場)ということで昨年9月の青森での「2015’2Dayトーナメント」と同様な2016’バージョンが控えており・・・頑張るしかないね!
今年の夏も「猛暑」でもあるので催事が終る度、今までの疲れの度合いに増して、暑さによる「疲労」が重なり俺もそうだが、各選手達も(ある意味)大変だと思うよ。
 今回のブログは少年部(編)ではあるが県大会に続いては、改めてだが9月の東北地区少年少女(参加人数の関係で青帯交流戦のカテゴリーがあるか不明ということはあるが)へ「試合当日」にピークになる様な稽古をさせていきたいね。

※当然、現在更新作業中なのでトピックスな画(2回に分けて)を以下のとおり載せてみました。


↑[画像・左]
試合会場(仙台市武道館 柔道場)に到着後、何かと県空道協会の運営について佐藤(繁)支部長・武山支部長と談笑
  [画像・右]
今回も支部HPカメラ担当の敦(画・左端)久々、試合会場に駆け付けた高2の凌人(画・右3番目)=いつか「復帰」してくれるのかな?
U(アンダー)カテゴリーもあと1年と少しではあるが

↑[画像・左]
当支部では各クラスに15名をエントリーしているので、試合順番(選手名及び撮影の確認含め)をチェックしている俺
  [画像・右]
開会式前のミット+グローブによるアップシーンだが多少、短い時間帯なので3列(父兄(=一般部塾生)にも手伝ってもらい)になって対応

↑[画像・左]
セコンドに一般部塾生(画は宏信=娘2人も出場しているので)+父親が担当しているのでスムーズ+試合間近で観れた実感があったと思うよ
  [画像・右]
梅雨明けし猛暑の中、会場内は空調が効いていて快適だったが、試合の熱気で試合コートは蒸していたね

↑[画像・左]
菅原は審判(副審)を担当、良い意味で「審判慣れ」していたよ
  [画像・右]
今回も審判ローテーション上、高学年クラスを担当して=低学年クラスと違いヒザの負担が軽減されて
※宮城県空道協会 理事長として本部席に座っていたいのですけど・・長田支部長!
                                                                             PART−2へ続く
  • 閲覧 (700)

トラックバック

トラックバックpingアドレス トラックバックpin送信先urlを取得する