師範ブログ - スケジュールも残り僅かに−4(平成26年版・東北地区合同審査会−少年部編)
スケジュールも残り僅かに−4(平成26年版・東北地区合同審査会−少年部編)
- 執筆 :
- 2014-12-23
ということで、PART−4として審査会の模様(主に少年部)を載せてみます。
↑[画像・左]少年部審査前のアップ(支部オリジナル)を指示し、ひなのが中心になって号令掛け
[画像・右]今回の受験者数は(も)120名以上により整列順番にも時間を要し
↑[画像・左]塾長から審査会の指示があり、少年部審査が開始
[画像・右]基本(パンチ)の画
↑[画像・左]時より全体を止めて、東塾長から是正内容とかを細かく指示され
[画像・右]基本(蹴り)の画
↑[画像・左]移動稽古に移行して
[画像・右]受け身の審査になり、支部受験者は概ね対応出来ていた様で
↑[画像・左]規程の補強(拳立て・スクワット)回数をこなし
[画像・右]スパーリングの審査に入り、画は桃遥(画・右)だが確実に成長(自力が付き)している様だね
↑[画像・左]
同じくスパーリングの画で萌友(画・奥)もコンビがスムーズだった様で
※支部少年部は今回13人受験しているので、全員のカメラアングルが無理だったと今回の撮影担当 佐々木敦(シニア・初段)が言っており
[画像・右]
そして昇段審査受験の あゆ(画・手前)の連続組手が始まり
↑[画像・左]
数日前に左の拳を痛めてしまい、審査前稽古においては蹴り主体になってしまいバランスが崩れるのが懸念していたが・・・何とか対応していき
前半の組手(5R)は3勝2分(4P)
[画像・右]
インターバル後、後半の相撲になり掴みがままらなかったが自分の体力指数を利かせたシーンもあり、結果は1勝4敗(1P)
↑[画像・左]
ということで、あゆの連続組手の結果は組手(5R)が3勝2分(4P)+相撲(5R)が1勝4敗(1P)=4勝4敗2分(5P)その後塾長と協議
(勝率5割は協議対象)することに
[画像・右]
少年部審査が終了し塾長から講評(昇段審査の結果等については別途、支部長へ通知とのこと)があり
↑[画像・左]少年部審査前のアップ(支部オリジナル)を指示し、ひなのが中心になって号令掛け
[画像・右]今回の受験者数は(も)120名以上により整列順番にも時間を要し
↑[画像・左]塾長から審査会の指示があり、少年部審査が開始
[画像・右]基本(パンチ)の画
↑[画像・左]時より全体を止めて、東塾長から是正内容とかを細かく指示され
[画像・右]基本(蹴り)の画
↑[画像・左]移動稽古に移行して
[画像・右]受け身の審査になり、支部受験者は概ね対応出来ていた様で
↑[画像・左]規程の補強(拳立て・スクワット)回数をこなし
[画像・右]スパーリングの審査に入り、画は桃遥(画・右)だが確実に成長(自力が付き)している様だね
↑[画像・左]
同じくスパーリングの画で萌友(画・奥)もコンビがスムーズだった様で
※支部少年部は今回13人受験しているので、全員のカメラアングルが無理だったと今回の撮影担当 佐々木敦(シニア・初段)が言っており
[画像・右]
そして昇段審査受験の あゆ(画・手前)の連続組手が始まり
↑[画像・左]
数日前に左の拳を痛めてしまい、審査前稽古においては蹴り主体になってしまいバランスが崩れるのが懸念していたが・・・何とか対応していき
前半の組手(5R)は3勝2分(4P)
[画像・右]
インターバル後、後半の相撲になり掴みがままらなかったが自分の体力指数を利かせたシーンもあり、結果は1勝4敗(1P)
↑[画像・左]
ということで、あゆの連続組手の結果は組手(5R)が3勝2分(4P)+相撲(5R)が1勝4敗(1P)=4勝4敗2分(5P)その後塾長と協議
(勝率5割は協議対象)することに
[画像・右]
少年部審査が終了し塾長から講評(昇段審査の結果等については別途、支部長へ通知とのこと)があり