師範ブログ - 更新作業は終ったものの(やはりPART−2)

更新作業は終ったものの(やはりPART−2)

執筆 : 
2009-11-28
ということで俺自身「使う手」?だが、画の構成上で間延びしてしまうということでPART−2として載せてみました。

↑[画像・左]
15日(日)の審判(主審)をしている画−2(俺が=やれやれ)
  [画像・右]
菅原の試合(VSフランス支部 パリス チャーレイ選手)だが、蹴りをキャッチしようとして腰を沈めてまでは良いが、ノーガード(時より見せる菅原の癖だよ)気味なので相手選手のパンチをもらうシーンがあり・・・
結果(経過等)は所感+INDEX参照ということで

↑[画像・左]
清治の初戦(VSイギリス支部 マーク リチャード選手)でビクトル投げ風からグランドへ引き込み、ヒザ十字で一本勝ちを獲った直後の画で
=このシーンをみて、清治は今大会(4年前とは違い←うっ憤を晴らす)「やってくれる!」と信じていたね
  [画像・右]
清治の3回戦(準々決勝・VSロシア支部 ケレカサエフ ラスラン選手)であるが・・・
足でクラッチしているのでニーインザベリーとかマウント状態ではない!
選手(全員そうであるが)は、この大会(試合)だけの為(4年=それ以上の期間を)に稽古で努力精進しているのでジャッジレベルを上げてもらうことを切望したいよ
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