という訳でＰＡＲＴ−２（前ブログの続き）を載せてみました。


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塾長が見守る中、今年最後（←当たり前だが）の一般部審査がスタート
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今回の審査では一般部のみの審査受験となったが昨日来からの清治を始め、菅原・千葉と支部黒帯の連中（面々）がセコンドというか応援（観戦）に来てくれたことは・・・常に（後輩達の激闘？への対応ということで）来てほしいところだね！

↑［画像・左］
今回の地区審査、軽量級クラスの昇段審査（連続組手）受験者が２名いるということで、本人の希望もあり遠藤（画・右側）も受験会場で数試合の対戦相手をすることに
とかく石巻は重量クラスが多いので同じクラスの組手は、ある意味「生きが良い」動きだったね
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グランド戦も冷静に対応（＝負けない試合）していたね

↑［画像・左］
ビジネスマンクラス阿部 靖さん（画像２列目左端・４級）受験の画
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連続組手時の画だが木町のデリック選手と＝体格差もなんのその、優勢勝ちを収めることに

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西條 元（画像中央・７級）受験の画
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黒帯相手に目一杯の組手だったね

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三浦秀人（画像２列目中央・２級）受験の画
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とにかく三浦（秀）の組手は距離感が、ある意味「生命線」で距離が合えば強いコンビが繰り出せるんだよ！＝わかったかい三浦（秀）！