師範ブログ - 08’体力別東北地区予選と交流試合が終り(=当然、いつものフレーズ!)
08’体力別東北地区予選と交流試合が終り(=当然、いつものフレーズ!)
- 執筆 :
- 2008-4-22
今回の(も)試合結果が「お知らせ」に載ったとおり優勝者を2名、上位入賞者も2名輩出したことで、更新作業に没頭している状態だが、支部として「活力の一つ」と割り切り?作業を頑張りたいと思います。オス
それと=いつものパターンですが入賞者以外の画(俺が個人的に判断をし)をピックアップして以下のとおり載せて見ました。
↑[画像・左]
大会本部席の画だが、今回の会場がノースアジア大学総合体育館柔道場ということで遠藤純男先生(東塾長の左隣)が同席された
遠藤先生と言えば、モントリオールオリンピックのメダリストであり後年、山下泰裕と全日本体重別選手権での「蟹ばさみ」は(あまりにも)有名
[画像・右]
今回(から)小川さんが「審判」デビュー
俺としては、まだ現役とは思うが・・・今後、一般・少年部問わず審判の御尽力を
↑[画像・左]
アップシーンであるが=この何とも言えない高ぶる「緊張感」がイイッ!と思うよ俺は
[画像・右]
試合前日まで睦美の対戦相手が決まらず結果として試合不成立に、そこで今回は支部選手裏方班(雑務一般・タイムキーパー・撮影等)として対応。将光のミット持ちまで対応するとは感心×2
↑[画像・左]格闘ルールに出場の佐藤康成(3級・左側)
仕事上、異動があったとのこと=試合間近の稽古不足が響いたね(3月頃の稽古は充実していたことを考慮すると=惜しいよ)遠目の間合いに終始してしまい、康成自身の距離での打撃が出来なかったのが響き判定負けに
[画像・右]体力別予選(重量級)に出場の千葉新市(1級・左側)
昨年の無差別予選以降、実力的には全日本クラスの試合展開が出来ている千葉だったが対戦相手の大内剛選手(三沢支部・1級)に関節技で一本負けを喫したこと自体、次へ向かってと言いたいところではあるが=色んな意味で前日等の「体調管理」に充分、気を付けろってとこだよ(←本人は充分過ぎるほど理解しているはず?)
↑[画像・左]
三浦秀人(3級・右側)と片桐善啓(7級・左側)だが
試合間のインターバルとは言え・・・何とも言えないリラックスムードというか放心状態っていうか=似た状態を見るとお前らは兄弟かい?
この2人、クラス上位まで勝ち上がって来ているので仕方ないといえば仕方ない・・・が
[画像・右]
県外遠征故(恒例の!)、帰りの車中は宴会場の仕様変更によりコンビニで食材(当然アルコール類含)調達=この画像では収まりきれない「量」になったことは言うまでもない
それと=いつものパターンですが入賞者以外の画(俺が個人的に判断をし)をピックアップして以下のとおり載せて見ました。
↑[画像・左]
大会本部席の画だが、今回の会場がノースアジア大学総合体育館柔道場ということで遠藤純男先生(東塾長の左隣)が同席された
遠藤先生と言えば、モントリオールオリンピックのメダリストであり後年、山下泰裕と全日本体重別選手権での「蟹ばさみ」は(あまりにも)有名
[画像・右]
今回(から)小川さんが「審判」デビュー
俺としては、まだ現役とは思うが・・・今後、一般・少年部問わず審判の御尽力を
↑[画像・左]
アップシーンであるが=この何とも言えない高ぶる「緊張感」がイイッ!と思うよ俺は
[画像・右]
試合前日まで睦美の対戦相手が決まらず結果として試合不成立に、そこで今回は支部選手裏方班(雑務一般・タイムキーパー・撮影等)として対応。将光のミット持ちまで対応するとは感心×2
↑[画像・左]格闘ルールに出場の佐藤康成(3級・左側)
仕事上、異動があったとのこと=試合間近の稽古不足が響いたね(3月頃の稽古は充実していたことを考慮すると=惜しいよ)遠目の間合いに終始してしまい、康成自身の距離での打撃が出来なかったのが響き判定負けに
[画像・右]体力別予選(重量級)に出場の千葉新市(1級・左側)
昨年の無差別予選以降、実力的には全日本クラスの試合展開が出来ている千葉だったが対戦相手の大内剛選手(三沢支部・1級)に関節技で一本負けを喫したこと自体、次へ向かってと言いたいところではあるが=色んな意味で前日等の「体調管理」に充分、気を付けろってとこだよ(←本人は充分過ぎるほど理解しているはず?)
↑[画像・左]
三浦秀人(3級・右側)と片桐善啓(7級・左側)だが
試合間のインターバルとは言え・・・何とも言えないリラックスムードというか放心状態っていうか=似た状態を見るとお前らは兄弟かい?
この2人、クラス上位まで勝ち上がって来ているので仕方ないといえば仕方ない・・・が
[画像・右]
県外遠征故(恒例の!)、帰りの車中は宴会場の仕様変更によりコンビニで食材(当然アルコール類含)調達=この画像では収まりきれない「量」になったことは言うまでもない