●名称及び日時 第3回アジア空道選手権大会・2017’全日本空道ジュニア選手権大会 11月12日(日) ●場 所 仙台市青葉体育館 ●主 催 NPO国際空道連盟 ●主 管 (社)全日本空道連盟 ●共 催 宮城県空道協会 ●後 援 スポーツ庁・宮城県・仙台市・NPO法人日本ワールド協会・大道塾 ●協 賛 イオンモール(株)・(株)マルイ・医療法人社団 白毫会・リブルマルシエ他
[師範所感] 12日(日)に開催された第3回アジア空道選手権大会と同時併行で開催された2017’全日本空道選手権大会(会場 仙台市青葉体育館)において、当支部から各クラス(カテゴリー)に出場した子供達(U19)の結果としては U11女子(34㎏以下)遠藤すず(1級) 準優勝 の戦績で 又、U16女子(45㎏以上)阿部ひなた(初段) とU19女子(指数225以下) 末永あゆ(初段)果敢な試合展開だったが「全日本ジュニア」をどう感受したかだね。 今後に向けた修正事項・・・単的には「稽古の継続」を念頭に精進するということは「第一」だが、大会での試合展開及び内容等を踏まえ修正事項とか今後の稽古で対応する内容とかを出場選手は勿論、支部(少年部塾生)にも良い意味で「還元=共有」出来る様にしていきたいと思うよ。 本大会での試合経過等については、以下の小川 英師範代及び選手達の所感+画像で試合経過(結果)等の詳細を参照ということではあるが、改めて本人達の自戒に期待したいね。 小川 英師範代 「試合観戦記」 去る11月12日(日)仙台市青葉体育館にて第3回アジア空道選手権大会及び2017’全日本空道ジュニア選手権大会が開催されました。 当支部からはジュニア選手権U11女子34kg以下に遠藤すず選手(1級)U16女子45kg以下に阿部ひなた選手(初段)そしてU19女子指数225以下ワンマッチ戦に末永あゆ選手(初段)の3名が出場しました。 遠藤選手の決勝戦は常にアグレッシブに打撃で攻勢をかけますが距離を詰め組んでからは投げを意識しすぎて力み自らバランスを崩してしまいました。本来の組手ができず悔しい思いの準優勝でした。 阿部選手のリーグ戦2戦目を観戦しました。打撃中心で自身の組手が出来ていたと思いますが、グランドでマウントからポイントを獲られましたが2度目は凌ぎきり善戦しました。 末永選手にはセコンド対応しましたが、試合時間が早まったことでアップが出来ないままの試合となりました。過去に対戦歴のある選手との試合となりましたがこちらもアグレッシブに打撃を繰り出すイーブンの展開に、末永選手がパンチ連打を出したところ審判団の協議で一時中断となりました。主審から何やら指摘がありでの試合再開となりました。以降、末永選手は単発のパンチから距離を詰めて組んでから膝連打で攻勢をかけタイムアップとなりました。結果は3-1で悔しい敗戦なりました。後で指摘について確認したところワン・ツーの打撃は単発の指摘があったそうです。本人もその意図を解釈していないままの試合だった様です。セコンドとしても2連打までは良しと解釈しておりましたがサポート役としては反省材料となり申し訳なく思っております。ルールにおいては微妙なカテゴリーで都度、制限されるのはやりきれない想いですが伸び伸びと試合が出来ることを望みます。 3選手とも今一歩及ばず本来の力を発揮出来ず悔しい思いをしました。今後は課題を克服して次のステージに上がれる様、稽古を重ねていただききたいと思います。「空道発祥の地」での初開催である「第3回アジア選手権」に関しては日本選手の強さが目立った大会ではありましたが外国人の中にも強烈な打撃をもちグランドも出来る選手もおりました。ただやはり支部から出場する選手がいなかったことが残念です。 最後に三浦師範を始め出場選手のみなさん本当にお疲れ様でした。又、応援・サポートいただきました御父兄のみなさんありがとうございました。今後も支部発展の為に御協力をお願いいたします。 押 忍 U19女子(指数225以下) 末永あゆ(初段)所感 私は11月12日(日)に開催された全日本ジュニア空道選手権大会に出場してきました。前日計量をクリアして、その時に会場の雰囲気を見ましたが、アジアカップも同時に行われるので海外の選手も沢山いて何時もと違う雰囲気に緊張していました。 試合の方ですが100番目のワンマッチで午後からの試合でした。相手は豊田大谷の木戸選手でした。今回の試合は自分でも手数が出ないと感じ=思う様に動けない試合でした。自分でも相手が同じ位の体力指数だったので苦手だったのかなと感じました。結果は木戸選手の優勢勝ちでした。とても悔しかったです。 今年の大会では良い結果を残すことが出来なかったので、来年の試合に向けて気持ちを入れ替えて稽古に取り組みたいと思います。 押 忍 U16女子(45㎏以下) 阿部ひなた(初段)所感 私は9月の東北地区予選でカテゴリー優勝したので全国大会に出場することが出来ました。今年の全日本は地元宮城での開催でしたが何時も使っている青葉体育館武道場ではない所(アリーナ)での試合だったので、会場に入った時は広くてびっくりしました。私は2試合のリーグ戦でした。 初戦は帯広支部の子でした。同い年だけど私より身長が10cm以上高く試合前とても不安でした。「始め」の合図から相手に前蹴りで向かっていきました。が、相手も蹴りを入れたのか、自分がバランスを崩したのかわかりませんが転んでしまい相手に決められてしまいました。そこから(その後)相手の子に効果を獲られて私の負けになってしまいました。 2試合目は横須賀支部の子で、またしても私より10cm以上身長が高くて1つ年上でした。初戦のこともあったので三浦師範やお父さんと相談して最初は前蹴りで向かっていくのではなく様子を見ることにしました。途中、掴みから投げられてしまいました。でも決められる前に蹴りを入れて防ごうとしましたが、私がそれを途中で止めてしまいその隙に決められてしまいました。そしてグランドになり私は初戦の様にポイントを獲られて負けたくなかったので、これ以上ポイントを獲られない様に必死で相手に足を掛けたり、しがみついたりしましたが外されてしまいました。「もうダメかも・・」と思った時「ブリッジをすれば良いんだ!!」 と思いブリッジをしたら相手が崩れたので立ち上がることが出来ました。でも、その後は互いにポイントを取ることが出来なかったので判定で私の負けになってしまいました。この試合は初戦よりも上手く動けたと思いますが悔しくて涙が出てきました。 全日本ジュニアの反省点はガードが下がってしまったことと掴み技への対応、そして顔面に蹴りが入ったり掴みから投げられて決められることがあったので、これからはこの様なことが無い様に稽古に励んで来年も全国大会に出場したいです。 押 忍 U11女子(34㎏以下)準優勝 遠藤すず(1級)所感 私は11月12日(日)に全国ジュニア選手権に出場しました。 初戦は田口心尋ちゃんとでした。試合が始まるまでの待っている間はずっと緊張していました。そして前の人の試合が終わり、いよいよ私の番になりました。名前が呼ばれた時、さらに緊張しました。「押忍」と言った後が一番緊張しました。試合が始まると頭の中が真っ白になりました。それでも「全力」でやりました。もうグチャグチャだったかも知れませんが判定で勝てました。本当に良かったです。 次の試合は依田愛華ちゃんとでした。愛華ちゃんは予選で男女(混合)の試合で準優勝と書いてあったのですごく怖かったです。私はガチガチになりました。試合が始まっても、ずっと怖がりながらやっていました。試合中の途中で上段蹴りをあてることが出来、効果ポイントが獲れたので勝てました。うれしかったです。 決勝は間瀬心桜ちゃんでした。心桜ちゃんは前(9月)の東北大会でギリギリ勝った相手でした。試合前、2試合目に対戦した依田愛華ちゃんに「頑張ってね」と言われました。とてもうれしかったです。試合が始まりましたが何も出来ずに負けました。とても哀しかったです。心桜ちゃんは1か月でものすごく変わっていました。私は稽古が足りないと思いました。来年も出れる様にもっともっと稽古して頑張ります。 表彰式ではトロフィーをもらえてうれしかったです。今まで一番大きなトロフィーでした。来年も全国大会へ出場出来る様に頑張ります。準優勝うれしかったです。 オ ス |
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